新しい記事を書く事で広告が消せます。
- 品番: soe373
- 収録時間: 120分
- 出演者: 佳山三花
- メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
- レーベル: S1 NO.1 STYLE
- 発売日: 2010/03/19
- 人気シリーズに佳山三花登場!至近距離で見せる濃厚HARDファック4本番!熱いキスを交わし激エロモードに突入すると、巨根を喉奥までくわえ込む激熱フェラチオでジュルっと責めたてる!勃起肉棒を膣奥に誘い、激グラインドで自らイキ果てる!こんな佳山三花は見たことがない!必見です!
顔 | : | 4点 | ★★★★☆ | クセのある美人。口唇厚い |
スタイル | : | 5点 | ★★★★★ | 巨乳。グラマー。 |
エロ度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | 本気度は高そうだが… |
お勧め度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | 一応、貪りあうようなセックス |
■ impression
女優”佳山三花”の作品。 構成は絡みが4回。キャラ設定・シチュエーション設定は特に無し。 貪りあうようなセックスをするだけのセックス特化型作品です。
この女優の過去作品の中では、本気度や集中度がもっとも高いセックスをしていたように見えました。 男優と見つめ合うなど、視線が常に対峙している相手に向かい、セックスに集中・没頭しているようでした。 しかしながら、このシリーズの趣旨に照らして評価をするならば、不満を抱かざるを得ないとも思いました。 と言いますのも、女優は「性」や「本性」をさらけ出すことを怖がってしまっているようで、ある程度まで貪りあうと、そこでブレーキがかかり、押さえ込むような表情や様子を見せるようになります。つまり、肉欲や本能を爆発させることはなく、ガッツクようなことがないのです。 そのため、貪り方が中途半端で、このシリーズの趣旨とはいささか違ったプレーや絡みに見えました。 個人的には、もっとガツガツとして欲しかったです。
■ いまいち爆発力に欠ける
では、内容を。
絡みは4回。
1回戦は、男優がリードするネットリ系の絡み。
2回戦は、男優が女優を貪る絡み。
3回戦は、男優がリードするネットリ系の絡み。ソフト。
4回戦は、男優が女優を貪る絡み。
○ フェラ
ピストンスロートフェラ。 咥え方はやや浅め。ストロークはやや短め。 バキューム力は普通レベル。ピストンスピードはやや速め。 動きはほぼピストンのみ。 チュパ音はなし。
ネットリ系のフェラです。もちろんウマいです。 積極的でもあり、頑張っているのも分かります。 ただ、集中しすぎているためか、”見せる”という行為がほとんどなく、口元が手や髪の毛で隠れてしまっていることが多いです。 また、ときどき見えてもモザイクが大きくて口元の様子が分からず、ガッカリでした。
○ 性反応
「ハァハァ…、ウ、ウン…、ンン…」
「ウン、ウン、アン、ンン…」
喘ぎ方は序盤が「吐息」+「ア行」タイプ。それ以降は「吐息」+「呻き声」タイプ。
声量は中レベル。
セリフはほぼなし。
身悶えは無し。
絡みの序盤こそは気持ち良さそうに喘いでいるのですが、ある程度盛り上がってくると、女優自らがブレーキをかけてしまうようで、押さえ込むような性反応に変化します。 そして、そこからは終始、単調で地味な喘ぎ方が続きます。 ショー的には、面白い性反応とは言えないでしょう。
○ 絡み
すべて「男優がリード&責め、女優はほぼ受身」といった形の絡みでした。 男優の責めは貪るよう。 攻守が切り替わったときは女優も貪ることがあります。ただ、貪り方は弱く、奉仕に近い印象でした。 つまり、貪っているのは男優ばかりで、攻守が切り替わると女優が奉仕をする形になるということです。
良かった点は、女優の本気度や集中度が高そうであったこと。 見詰め合うことが多いなど、女優の視線が常に男優に向いていて、リアル感のあるセックスをしていました。
悪かった点は、女優の貪り方が弱く、ガッツいていないこと。 女優は肉欲や本性をさらけ出すことを怖がってしまっているようで、かつ、綺麗なセックスをしようとしているためか、様子や態度に下品さや迫力がなく、このシリーズの趣旨とは違った絡みに見えました。
■ この女優のファンであれば見れるだろうが
では、総括。
この女優の作品郡の中ではもっとも迫真的でリアル感のあるセックスをしていたと思います。 本気度が高そうに見えました。 ただ、女優は性や本性をさらけ出すことを怖がってしまっているようで、ある程度セックスが盛り上がってくると押し殺すような様子や態度が多く見られ、肉欲や快楽に関する表現があまりありません。 そのため、性的な迫力がなく、見応えが弱いように思えました。
というわけで……。
この女優のファンであれば本作を楽しめると思います。この女優の作品郡の中ではもっとも本気度の高いセックスをしていると言えるでしょう。 一方、貪るようなセックスショーを求めていたユーザーですと物足りなく感じるでしょう。 女優はさらけ出すことを嫌がり押し殺すような様子が多く見られました。
以上です。
クンニ>フェラ>挿入
騎乗位>側位>背面座位>後背位>対面座位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。責めは貪るよう。
女優も貪ってはいるが……。
貪りあうような前戯。
男優の貪り方は、このシリーズにしては弱め。
更に女優の貪り方は輪をかけて弱め。男優に負けてしまっている。唯一、対抗できているのはキスくらいか。
貪り方が弱いので、迫力・エロ度は弱い。男優も女優も前戯に集中しているようには見えるが、本能をさらけ出したり下品な様子や素振りを見せることはない。
キス多め。密着体位多め。
本番:
男優がリード。
女優はほぼ受身。
ネットリ系の絡み。キス多め、密着体位多め。
貪るような様子は弱い。男優にも女優にもガッツク姿勢がない。女優もそれほど乱れない。中途半端な貪り方のセックス。しかも、動的な派手さがないので迫力もない。
綺麗にまとまっているだけの絡みといった印象。
(男優:イタリアン)
場所は洗面所。
クンニ>フェラ>挿入
対面座位>立体位>立ちバック>立体位>立ちバック>顔射?>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。責めは貪るよう。
女優も貪ってはいるが……。
貪り合うような前戯。
女優も貪ってはいるが男優に押され気味。女優はガッツけていない。欲望をさらけ出すことの出来ないタイプなのかも。それともセックスや快楽がそれほど好きではないというタイプか。
本番:
男優がリード。動きはやや激しめ。
女優は受身。
男優が貪るような絡み。
前半は鏡のある洗面台を使用してのセックス。ただ、洗面台のおかげでカメラアングルに制限があり、結合部分が見えなかったり、全体の動きが分からないといったことが多い。
途中でシャワールーム→浴槽と移る。
後半は女優がグッタリ。体力がないのかな。
セックスには集中しているのだろうけど、自分をさらけ出すことが出来ないタイプの女優に見える。ある程度盛り上がってくると、そこでブレーキをかけてしまい、あとは防戦一方という感じのセックス。快楽や肉欲を表現できていない。快楽や肉欲に溺れるのではなく、仕事としてのセックスに没頭・集中しているだけみ見える。
モザイクが大きすぎるのとカメラアングルが悪く最後の射精シーンは確認できない。
(男優;黒田将稔)
フェラ>クンニ>69>挿入
正常位>騎乗位>背面騎乗位>後背位>正常位>顔射(少ない)>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。
女優はほぼ受身。
貪り合うような前戯。…だが、男優が巧くリードして女優に貪る機会を与えるタイプ。男優が貪ることは少ない。
女優の貪り方は弱い。貪るというよりは奉仕に近いかも。ガッツクのを恥だと思っているのか、それとも、性欲をさらけ出すのが怖いのか。
キス多め。
本番:
男優がリード。動きはソフト。というか細かい。
女優は受身。
ネットリとした絡み。だが、本気度や肉欲の表現はほとんどなく無味乾燥。展開もお仕事調。見せるH。
密着体位が多い。
男優は無口でセックスマシーンのよう。
女優は耐えるような様子。男優のリードに付いて行けてない部分が目立つ。女優は何をしているんだろう? 男優と噛み合っていない。
女優は、ガッツいたり貪ったりといったセックスが出来ない人みたい。ある程度のところでブレーキがかかってしまう。
(男優:大島丈)
フェラ>クンニ>顔面騎乗クンニ>69>挿入
正常位>騎乗位>後背位>背面側位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。責めは貪るよう。
女優は貪っているというか、ほとんど奉仕。
貪り合うような前戯。
貪り方がゆっくりとしている。大人の恋人同士といった感じか。
女優の貪り方が弱いのは相変わらず。貪るというよりも奉仕に近い。女優は肉欲をさらけ出すことを怖がっているよう。お仕事調の奉仕プレーになっている。
本番:
男優がリード。激しさは普通レベル。
女優は受身。
男優が女優を貪る絡み。
密着体位、キスが多い。
- 交わる体液、濃密セックス 佳山三花
-
人気シリーズに佳山三花登場!至近距離で見せる濃厚HARDファック4本番!熱いキスを交わし激エロモードに突入すると、巨根を喉奥までくわえ込む激熱フェラチオでジュルっと責めたてる!勃起肉棒を膣奥に誘い、激グラインドで自らイキ果てる!こんな佳山三花は見たことがない!必見です!
- [DMMで詳細を見る]
- 佳山三花FINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。
-
鮮烈のS1解禁から確立された綺麗なお姉さまキャラと最高のエロスで確固たる地位を確立してきた佳山三花もまさかまさかのこれで見納め!本人も納得のデビューから培った全ての力を注ぎ込んだ最高のイカセ技を余すところなく収録!しかもデビューから引退までを振り返った涙涙の実録インタビューDICKも付いてスペシャルバージョン2枚組でお届け!!
- [DMMで詳細を見る]
- B96(I)W59H95専属新人E-BODY 水咲カレン
-
2010年10月某日、E-BODYにあるテープが届いた。自宅でオナニーするサングラス姿の怪しく美しい肉体のオンナ。そのオンナの正体は、ストリップ界で名を馳せる踊り子・水咲カレン。白い肌、滑らかで繊細な動き、類稀なる美爆乳で多くのファンを魅了し続ける舞姫の秘められた部分が、今カメラの前で露になる…。蛇の様に男に巻きつき、肉棒を離さぬ限度を知らない欲望。デビューからハメ潮を吹き飛ばし、絶頂を繰り返しては大きな桃尻をヒクヒク痙攣させる。ダンスで鍛え抜かれた筋力で、一心不乱に動かすマッハ騎乗ドライブ。全てがパーフェクト。またとない無敵のJOKER現る。
- [DMMで詳細を見る]
- 交わる体液、濃密セックス 佳山三花
-
- [ダウンロードページへ](3files)
- パスはアラスジ
- ←←← クリックをお願いいたします。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)