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- 品番： ebod137
- 収録時間： 120分
- 出演者： 菅野さゆき
- メーカー： E-BODY
- レーベル： E-BODY
- 発売日： 2010/12/13
- JAPAN生まれのE-BODYが、汗まみれのセル初濃厚本番で開花する…！小さな顔、真っ白で傷一つない美しい肌、キュッと腰高のウエスト、細身の身体にツンと上を向いたJカップの爆乳！エロさも抜群の菅野さゆきちゃんがE-BODY流セックスで遠慮ナシに性への貪欲さを見せつける！ピストン強打され、弧を描き揺さぶられるホルスタイン乳の大迫力映像を堪能してください！
| 顔 | ： | 3点 | ★★★☆☆ | 可愛い系。作りがちょっとクドイ |
| スタイル | ： | 5点 | ★★★★★ | 爆乳。細身のグラマー |
| エロ度 | ： | 2点 | ★★☆☆☆ | 味気ない。濃厚さがない |
| お勧め度 | ： | 3点 | ★★★☆☆ | 味気ないセル作品 |
■ impression
女優”菅野さゆき”の作品。 構成はスタンダード。キャラ設定はなし。シチュエーション設定は一部あり。 内容はオーソドックスで、普通のＡＶ作品です。
「濃厚な絡み」を期待していたユーザーには物足りない内容でしょう。濃厚な絡みは最初の一回のみで、それ以降はイチャイチャとしたハメ撮りとノーマルセックス。貪り合うようなことはほとんどありませんでした。 よって、今までのシリーズとは随分と様子が変わってしまったという印象。
「女優の身体」を期待していたユーザーにも物足りないでしょう。 パイズリや乳揺れといったシーンは少なからずありますが、肉感や身体的魅力を強調するような動作・演出はほとんど見られず、女優の身体を堪能できるようなシーンは少なかったです。 したがって、この女優のセックスシーンであれば何でも良い、というようなユーザーでなければ本作品を楽しめないような気がしました。
■ 男優に問題があるような
では、内容を。
絡みは３回。
1回戦は、男優がリードする貪り合うような絡み。
2回戦は、男優がリードするハメ撮りセックス。一応イチャイチャ。
3回戦は、男優がリードする普通の絡み。
○ フェラ
ピストンスロートフェラ。 咥え方はチンポの中ほどまで。ストロークは長め。 バキューム力はやや強め。 動きはピストンに玉舐め、金玉バキューム、裏筋舐め。 チュパ音は小～中レベル。ジュボジュボ。
積極的な姿勢は評価できますが、濃厚さと力強さに欠けています。 進行・展開が性急すぎて、気持ちばかりが先に行ってしまっているといった印象。エロく見えません。プレーが雑に見えます。
○ 性反応
「ウ～ンッ、ウ～ンッ、アンッ」
「アァッ、アァッ、アァァッ！！」
声質はやや高め。
喘ぎ方は苦悶タイプ。激しく突かれるとやや絶叫気味に変化。
声量は中レベル。
セリフは少なめ。
「あぁぁ、気持ちイイッ！！」
「奥、奥がイイッ！！」
身悶えはほとんどなし
感度はよく、すぐに反応をします。 喘ぎ方は苦悶系＋絶叫系なので表現はハッキリとしていますが、喘ぎ声のみによる表現なので少々違和感があり、見た目の面白味や官能性は弱め。 喘いでいるわりにはエロさを感じられませんでした。
○ 絡み
ほぼ「男優がリード＆責め、女優は受身で感じまくり」といった形の絡みでした。 貪りあっていたのは最初の絡みだけです。 男優のリードは丁寧。責めはネチネチ＆ネットリ。 女優は受身で男優のリードに合わせるだけというスタンス。騎乗位のときのみ能動的・積極的に動きます。それ以外は積極的・能動的に動くことはありませんでした。
全体的には無味乾燥としたマニュアル調のセックスショーといった印象で、際立った特徴は見当たりませんでした。 今までのシリーズと比べると男優も女優も積極性に欠け、濃厚さ、しつこさ、力強さがとても弱いです。 動物的・本能的な動作・様子は見られませんでした。 そのため、官能性が浅くて弱く、ショーとしての面白味も弱いと思いました。
また、女優の肉感や身体的な魅力を強調することも少なく、とても物足りなかったです。 どうも今回の作品に出演している男優のほとんどが貪るプレーやセックスを苦手としているようでした。
■ すべてが物足りない
では、総括。
貪りあうような様子や動作はほとんどなく、濃厚さに欠けていました。 全体的には、無味乾燥としたマニュアル調のセックスがダラダラと続くだけといった印象で、面白味、官能性、魅力は低いと感じました。 強いて褒める点を挙げるのであれば、ショーの形にはなっているので見ることは出来るというくらい。
というわけで………。
この女優の絡みであれば何でも良い、というようなユーザーでしたら本作を楽しめるかもしれません。 検討してみてください。 貪り合うような濃厚な絡みを期待していたユーザーには物足りない作品でしょう。
以上です。
フェラ＞パイズリ＞クンニ＞指マン＞６９＞挿入
背面側位＞背面騎乗位＞騎乗位＞後背位＞正常位＞顔射＞濃厚お掃除フェラ
前戯：
貪りあうような前戯だが、男優が優位。女優は男優に押され気味。
男優の責めは貪るよう。ときどきムシャぶりついている。
女優は男優に押されてしまい受身にならざるを得ないといった感じ。ときどき反撃しているが男優に押し切られている。
キスが多い。舌を絡ませ合う濃厚なキス。ただ、女優はキスの見せ方がそんなにウマいようには見えない。
乳揉みまくり。激しくはないが肉塊を揉みしだくよう。乳首に吸い付くことも多い。
男優も女優も無口。ひたすら貪るだけ。
後半は男優がリード。女優は感じまくり。男優の責め、むしゃぶりつき方が少々雑なのは気になる。。ただ、女優は後半のほうが喘いでいる。
本番：
男優がリード。動きは激しめ。
女優は受身で感じまくり。
前戯とは変わり、男優がガンガンと責めて女優がアンアンと喘ぐ絡み。男優が一方的に貪っているだけで貪りあうという様子ではない。
男優が一人でハッスルして女優は一方的にやられっぱなしといった印象。
ハードな絡みなので動的な見応えはありますが、女優の肉感の表現がほとんどないのにはガッカリ。
密着体位が多い。キスが多い。
８０年代のオラオラ系セックスに近くなってる。
２、フェラ＆パイズリ
クンニ＞フェラ＞パイズリ＞フェラ＞胸射＞濃厚お掃除フェラ
序盤は男優が責め。ムシャぶりつくようでしつこい。
中盤以降は女優が男優に奉仕をするが、動作・進行が性急で雑に見えてしまう。
洗面台のカウンタを利用してのプレー。男優も女優もほぼ無口。
３、指マン
ほぼ主観映像。
指マン＞潮噴き＞
男優がリード＆責め。責めはネチネチ。
女優は受身。男優のリードに合わせるだけ。感じまくり。
男優は無口。淡々と責めるだけ。
４、ハメ撮りセックス
ハメ撮り、主観映像。
クンニ＞指マン＞潮噴き＞フェラ＞パイズリ＞挿入
正常位＞騎乗位＞背面騎乗位＞後背位＞側位＞正常位＞顔射＞お掃除フェラ
前戯：
男優がリード＆責め。リードも責めも丁寧。
女優は受身。男優のリードに合わせるタイプ。
丁寧な前戯。様子・雰囲気はイチャイチャ。セックスにも慣れきった恋人同士といった感じ。余裕がある。ただ、男優も女優もほとんど無口。
本番：
男優がリード。激しさは普通レベル。
女優はほぼ受身。男優のリードに合わせるだけ。感じまくり。
セックスをするのが当たり前、セックスは生活の一部と考えている恋人同士のセックスのよう。セックスにファンタジー色や特別なイベントといった要素がない。
男優は無口。女優が喋るだけ。
基本、男優主導だが騎乗位ときのみ女優が積極的で能動的に動く。腰を上下前後に振るタイプ。エロい。
女優のアゴに隠れてしまい、射精シーンの精子が見えないのは不満。
５、セックス（男優：ピエール剣）
クンニ＞フェラ＞６９＞挿入
立ちバック＞対面座位＞背面座位＞後背位＞正常位＞顔射＞濃厚お掃除フェラ
前戯：
男優がリード＆責め。責めはネチネチ。
女優は受身。男優に合わせるタイプ。
雰囲気は静か。
普通のセックスショー。貪りあっていない。そもそも男優のピエールには力強さとしつこさに欠けていて、このシリーズとは毛色が違うという印象。。
本番：
男優がリード。ピエールにしたら動きはやや激しめ。
女優は受身で感じまくり。
普通のセックスショー。結合部分を見せることやアクロバチックな体位が中心。貪りあっていない。
- セル初ホルスタイン 菅野さゆき
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- 品番： pgd457
- 収録時間： 150分
- 出演者： KAORI
- メーカー： プレミアム
- レーベル： GLAMOROUS
- 発売日： 2010/12/07
- ついにこの時が来た！着エロの女王KAORIが、とうとう本番解禁しちゃいました！濡れやすく湿ったKAORIの美しいマンコに、勃起したチンポがズップリと挿し込まれる！本番だからイキっぷりも本物！ハメ撮りで見せる今までとは違う素の表情と乱れっぷりや、各コーナーでの見ごたえ抜群の挿入シーンの数々！AV史に刻まれるプレミア級の瞬間をお見逃しなく！
| 顔 | ： | 4点 | ★★★★☆ | 丸顔のお姉さん |
| スタイル | ： | 4点 | ★★★★☆ | やや細身で美巨乳。ただしサイボーグ |
| エロ度 | ： | 2点 | ★★☆☆☆ | テンションが低そうで |
| お勧め度 | ： | 2点 | ★★☆☆☆ | 余程のこと、この女優を好きでないと |
■ impression
女優”KAORI”の作品。 構成はスタンダード。キャラ設定・シチュエーション設定はほぼなし。 内容は普通です。オーソドックスなＡＶ作品。
本作品における一番の話題・セールスポイントはタイトルにもあるように、解禁された”本番”。 ただ、これが魅力的とは言いがたかったです。 と言いますのも、今までと表現が何ら変わらず、”本番”という魅力が感じられません。 エロ度や緊迫感が増しているわけではなく、プレーやセックスは相変わらず、テンションが低そうでグダグダ・ダラダラと続くだけ。官能性や面白味は弱いです。 正直、”本番解禁”である意味や効果がないように思いました。
一方、映像的にはお尻へのカメラアングルが多かったので、この女優のお尻が好きなユーザーであれば楽しめる可能性もあるでしょう。
■ つまらない女に見えてしまい
では、内容を。
絡みは３回。
1回戦は、男優がリードする丁寧な絡み。
2回戦は、男優がリードする丁寧な絡み。恋人同士のような雰囲気だが。
3回戦は、男優がリードする丁寧な３Ｐ。
○ フェラ
ピストンスロートフェラ。 咥え方はやや浅め。ストロークは短め。 バキューム力は弱め。ピストンスピードはややスロー。 動きはヒネリを加えたピストンにハーモニカ、裏筋舐め、玉舐め。 チュパ音は小レベル。チュパチュパ。
ネットリフェラです。 下手ではないのですが、舐め方や見せ方が中途半端で個人的にはイライラ。 女優は無駄に焦らしたり、カメラの寄りに合わせてチンポを鷲づかみにするなど意味不明な行動が多く、センスの無い女、勘違いをしている女といった印象。 さらに、男優に促されればヘラヘラとした表情を見せるので女優の意思や感情を汲み取れず、なにをやろうとしているのか、なにを見せようとしているのかを全く理解できませんでした。
○ 性反応
「ウン、ウン、ウ～ン、アン」
喘ぎ方は吐息＋ア行の喘ぎ声を漏らすタイプ。
声量は小～中レベル。
セリフはほぼなし。
身悶えはなし。
喘ぐ素振りや声には色気があります。ただ、喘ぎ方に力がないので面白味はありません。 延々と低空飛行が続くようなダラダラ・グダグダとした喘ぎっぷりで、感情や快楽といったものが伝わってきません。 やる気があるのかないのか、セックスをしたいのかしたくないのかもよく分かりませんでした。
○ 絡み
すべて「男優がリード＆責め、女優は受身」といった形の絡みでした。 男優のリード・進行は丁寧。責めはネットリ。 女優の受身は男優にお任せといったスタンスで、言われたとおりの体勢になるだけ。能動的・積極的に動くことはありませんでした。 男優が丁寧にリード・進行し、女優は言われたとおりの体勢になるだけというソフトな絡みです。 全体的には、つまらない絡みでした。
一番気になったのは、女優の感情表現や意思表示が曖昧で中途半端である点。 なにをやろうとしているのか、なにを見せようとしているのかが分からずヤキモキとします。表情や行動が中途半端。 男優が話しかけてもヘラヘラするばかりで、女優の意思や感情を汲み取れず、容姿だけの女、能動的に共同協力することの出来ない女といった印象。 また、セックスもウマいほうではなく、体位変換をするさいには手間取ることが多いなど、センスや運動神経のないドン臭い女に見えました。 それと、終始テンションが低そうなのも悪評価。絡みが盛り上がっていません。ですから、まったく楽しそうであったり充実しているようには見えず、リードしている男優が空回りしているだけといった印象のセックスショーでした。 男優がリードをしても女優はほとんど付いてこず、体勢を変えるだけで終わり。
■ やる気があるのかないのか
では、総括。
「本番解禁」だからといってセックスシーンのエロ度や緊迫感が増したわけではなく、表現は今までと同じ。 プレーもセックスも低そうなテンションのままダラダラ・グダグダと続くだけで、面白味や魅力は弱いです。 よって、女優自身や女優の容姿、特にお尻に惹かれているユーザーでないと本作を楽しめないと思います。
というわけで……。
この女優のファンの方、もしくは容姿重視の方であれば本作を楽しめる可能性があると思います。 検討してみてください。
以上です。
マイクの録音レベルが低すぎて女優の声を聞き取れない。さらに、ＢＧＭの音量が大きすぎて音のバランスが悪すぎる。
顔面騎乗クンニ＞クンニ＞指マン＞潮噴き＞フェラ＞挿入
後背位＞背面座位＞立ちバック＞対面座位＞駅弁＞正常位＞顔射＞お掃除フェラ
前戯：
男優がリード＆責め。リードは丁寧。責めはネットリ。
女優は受身。男優にお任せといったスタンス。言われたとおりの体勢になるだけ。一応、感じて喘いではいる。
マイクが音をウマく拾えていない。男優の声、女優の声がボソボソとしか聞こえない。
さらにカメラワークも悪い。カメラがあちこちと動き回るので目が疲れる。近寄ったり離れたり、右に行ったり左に行ったりと忙しく、イメージビデオのようなカメラワーク。
前戯自体は丁寧なお仕事。男優の丁寧な進行が目立つ。一方で女優は言われたとおりの体勢になるだけなので目立っていない。
女優は、のらりくらりとしてハッキリとした意思表示・感情表現をしないので、つまらない女という印象。様子・雰囲気も盛り上がっていない。
潮噴きはポタポタと漏らすタイプ。飛ばない。
本番：
男優がリード。激しさは普通レベル。
女優は受身。男優にお任せといったスタンス。言われたとおりの体勢になるだけ。
男優がリードをしても女優が中途半端にしか付いてこず、息が合っていない絡み、もしくは男優が一人で頑張っているだけの絡みにしか見えない。よって、面白味は弱い。
また、女優がセンスのないドン臭い女にしか見えず、つまらない女という印象でしかない。
一応、女優のお尻がよく見えるような体位・体勢を多く駆使しているのでお尻大好きなユーザーは楽しめるかも。
２、フェラ（男優：貞松大輔）
フェラ＞顔射＞お掃除フェラ
女優がリードしているが、リードの仕方が中途半端でテンポが悪い。そして男優に促されればヘラヘラしてばかり。やろうとしていること、見せようとしているものが伝わってこない。そして盛り上がっていない。やる気があるのかないのか分からない。意思や感情がハッキリとしていない。
画面はお尻のアングルが多い。
３、セックス（男優：小田切）
一部、主観映像。
指マン＞クンニ＞フェラ＞６９＞挿入
正常位＞騎乗位＞背面騎乗位＞背面側位＞正常位＞顔射＞お掃除フェラ
前戯：
男優がリード＆責め。リードは丁寧。責めはネットリ。
女優は受身。男優にお任せというスタンス。
雰囲気・様子はイチャイチャ。ただ、女優の意思表示・感情表現が曖昧なので中途半端な前戯といった印象。盛り上がっているようには見えない。男優が一人で頑張っているだけに見えてしまう。中盤以降はグダグダ。
本番：
男優がリード。動きはソフト。
女優は受身。男優にお任せといったスタンス。能動的・積極的ではない。
密着体位が多め。
一応、恋人同士という設定があるようだ。ただ、セックスは盛り上がっていない。それに派手さもない。女優には明確な感情表現や意思表示がなく、魅力や面白味が伝わってこない。グダグダ・ダラダラとしたセックスにしか見えない。 見せ場がない。
体位変換に手間取っているところを見るとセックスのセンスや運動神経がないんだろうな。
４、指マン＆道具責め
指マン＞クンニ＞指マン＞指マン＞電マ責め＞指マン
男優が責め。責めはネチネチ＆焦らし。後半は淡々＆激しい。マシーンのよう。
女優は受身。腕を拘束されている。
女優は感じているけど爆発力がないというかハッキリとしないというか、中途半端な喘ぎ方。
５、３Ｐセックス（男優：大島丈、阿川陽志）
指マン＞潮噴き＞フェラ＞挿入
騎乗位＞立ちバック＞側位＞背面騎乗位＞正常位＞顔射＞お掃除フェラ
正常位＞顔射＞お掃除フェラ
前戯：
男優がリード＆責め。リードは丁寧。責めはネットリ。
女優は受身。男優にお任せといったスタンス。感じまくり。
男優の進行は丁寧。丁寧な前戯といった印象。
画面は女優のお尻へのアングルが多い。
潮噴きは一応、飛んているが少量。
女優のテンションが低そうなので絡みが盛り上がっていないように見え、面白味が感じられない。感情表現・意思表示が曖昧で中途半端なので女優のテンションが低そうに見える。また、ヘラヘラと笑っていることが多く、緊迫感も感じられない。
本番：
男優がリード。動きはややソフト。
女優は受身。男優にお任せといったスタンス。能動的・積極的ではない。
丁寧な３Ｐ。男優が頻繁に入れ替わっての１ｖｓ１といった形なので余り３Ｐという印象はない。。三人同時に絡むことは少ない。
男優の進行が丁寧。
女優は言われたとおりの体勢になるだけ。
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