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- 品番: tek031
- 収録時間: 60分
- 出演者: つぐみ
- メーカー: MUTEKI
- レーベル: MUTEKI
- 発売日: 2010/12/01
- 第9回日○映画プロフェッショナル大賞新人奨励賞、第21回ヨ○ハマ映画祭最優秀新人賞、第14回高○映画祭最優秀新人賞、日本映画の新人賞を総ナメにした本物の映画女優つぐみが‘擬似なし’ガチ本番!!※この作品は演技一切なしで本当にチンポを挿入しています!
顔 | : | 4点 | ★★★★☆ | クセのある美人 |
スタイル | : | 4点 | ★★★★☆ | 細身 |
エロ度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | リアル感と生々しさが凄い |
お勧め度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | 演技=芸術といった印象のべッドシーン |
■ impression
女優”つぐみ”のAVデビュー作。 構成は絡みが1回。キャラ設定・シチュエーション設定はあり。 内容は、女優が心情を独白調で語ってゆく芸術映画・芸術ドラマのようなものでした。
魅力的に見えたのは、リアル感と生々しさ。 ”プロの俳優たちによる自由演技”といった印象の絡み・セックスで、ショーらしさやお仕事感といったものはまったくなく、リアル感や生々しさがとても強かったです。演技能力が通常のAV男優やAV女優とは段違いで、セックスに不自然さがありませんでした。 生々しさやリアル感を重視した芸術映画・芸術ドラマのベッドシーンといった印象のものでした。 演技=芸術であり、その芸術で「性行為」を表現しているようでした。
反面、派手さや勢いといったものがまったくないので、華やかさやショーらしさはありません。 また、表現されている「性」が芸術性を帯びているので、その官能性を性的欲求に基づいて楽しめるか否かは微妙なところです。 よって、ユーザーの好き嫌いによって評価が極端に分かれてしまう作品ということになるでしょう。
■ 生々しい身体
女優について。
○ 顔
目鼻立ちのハッキリとしたクセのある美人です。 通常のAV女優とは違い、メークで造形を誤魔化そうとしていないので表情や仕草に生々しさがあります。
実物はパケ写よりも美人度は落ちるように見えました。
○ 身体
体型は細身。手脚の長さは普通レベル。肉付きはやや薄めで筋肉質。 全身のバランスが良いのでスタイル良く見えますが、各パーツがAV女優ほど端整であったりインパクトがないので、生々しく見えます。
胸はやや巨乳。大きさはC~Dカップくらい。形は崩れかかったお椀型。乳輪は小さめ。乳首はやや肥大気味。色は濃い目の茶色。
陰毛は濃い目。範囲がやや広めのたわしタイプ。手入れをしていないように見えます。
○ 性格
ドラマものでしたの不明です。
■ 性行為を表現した芸術的な演技
では、内容を。
絡みは1回。
1回戦は、男優がリードする丁寧な絡み。とても生々しくてリアルです。
○ フェラ
ピストンフェラ。ピストンスピードはスロー。 動きはピストンと裏筋舐め。 チュパ音はなし。
丁寧なフェラなのですが、手と髪の毛でチンポや口元が隠れてしまい、ほとんど見えません。 また、動きが小さいので何をしているのかも分かりにくく、素人のフェラといった印象。 余りウマくありませんでした。 ただ、演技能力が高いためか、手間取ったり滞るようなことはなかったです。
○ 性反応
「ンン… ンン…」
喘ぎ方はハァハァと息を切らしながら、呻き声をかすかに漏らすだけ。
声量は小レベル。
セリフはなし。
身悶えは無し。
我慢しているかのような性反応で、とてもリアルです。生々しいです。 反面、派手さがないので華やかさやショーらしさは皆無。
○ 絡み
絡みは1回のみ。 「男優がリード&責め、女優は受身」といった形の絡みでした。 男優のリードは丁寧。責めはソフト。 女優は受身で男優の指示した体勢になるだけ。 全体的には”プロの俳優たちによる自由演技”といった印象の絡みで、AV男優やAV女優とは演技の力量が段違い。お仕事感や台本調といった様子・雰囲気は感じられず、とてもリアルで生々しいセックスでした。
魅力的に見えたのは、リアル感と生々しさ。 女優の表情や仕草、男優のセックスの進め方、相手との会話ややり取りがリアルで生々しく、とても魅力的でした。 お仕事感がなく、台本どおりに進めているといった様子もなく、凄く自然。とてもリアルです。 男優はセックスのウマい素人、女優は恥ずかしがってばかりいるセックスの余り上手くない素人、といった様子に見えました。
ただ反面、地味なセックスなので派手さや華やかさがなく、ユーザーの好き嫌いがハッキリと分かれてしまうものでもあると言えます。 芸術的な演技によって表現された「性行為」であって、「性」が商品として取り扱われていないような印象でした。
■ 芸術的な「演技」を楽しめるユーザーであれば
では、総括。
従来のAV男優・AV女優とは演技能力が段違いで、セックスがとてもリアルで生々しいです。 ”プロの俳優たちによる自由演技”といった印象でした。 ただ、標準的なAV作品と違って、性行為がショーではなく芸術性を帯びてしまっているので、AV作品としてエロいか否か、面白いか否かは微妙なところ。 ユーザーの好き嫌いによって評価が極端に分かれてしまうものでしょう。
というわけで……。
リアル感や生々しさ、演技による芸術性を楽しめるようなユーザーでしたら、本作の魅力を存分に堪能できると思います。 是非、見てください。 一方、従来のAVにあるような派手であったりアクロバチックなショーを求めているユーザーでしたらスルーほうが良いと思います。
以上です。
売春婦という設定?。ヒイキにしてもらっている売春婦という設定らしい。
雰囲気がやや暗い。男優と女優のやりとりがAVとは違う。AVよりはかなりリアル。単観上映の映画のよう。
クンニ>指マン>フェラ>挿入
正常位>背面側位>後背位>正常位>腹射
前戯:
男優がリード。リードは優しくて丁寧。責めはソフト。
女優は受身。マグロではないものの、ほとんど動かない。
男優は女優の顔・表情を伺いながら、ゆっくりと丁寧に愛撫を進めてゆく。進行はスロー。
女優は恥ずかしがっているような様子で男優と目を合わさない。ハァハァと息を切らしているだけ。とてもリアル。生々しい。
AVというよりはドラマのベッドシーンに近い。AVのような”お仕事感”はほとんどなく、アドリブや自由演技でセックスをしているように見える。そのためリアル感や生々しさが、とても強い。ショーらしくはない。台本がないのかも。
リアル感と生々しさが、とても魅力。それと女優のリアクションも。恥ずかしがる様子から、セックスが非日常的なものであるような印象を受ける。
本番:
男優がリード。激しさは普通レベル。
女優は受身。男優の指示に従うだけ。
ドラマのベッドシーンのような絡み。AVらしくない。ワザとらしさや派手さや大袈裟な部分がない。
結合部分を映す映像も少なく、明らかにAVとは違う。
動きも派手さや勢いがなく、プロっぽくない。ウマい素人によるセックスのよう。とても生々しい。
女優の背中が汗で輝いている。
雰囲気や様子がショーらしくない。明るくもないし、お仕事という様子もない。リアル感が凄い。
プロの俳優さんたちによるリアルセックスという演技、という表現が適切か。
指オナ>ローターオナ
指オナは、左手で乳首をイジりながら、右手でクリトリスをイジる。
ローターオナは下着の中に入れて当てるだけ。
すべて動きが小さくて地味。女優はハァハァと息を切らしているだけ。リアルさや生々しさは十分だが、派手さがないので面白味は弱い。ピンと立った大きめの乳首が卑猥でエロいかな。
- 女優 つぐみ
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