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- 品番: soe001
- 収録時間: 120分
- 出演者: 麻美ゆま
- メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
- レーベル: S1 NO.1 STYLE
- 発売日: 2008/06/19
- あなたが気持ちいいならゆまが深く、深く咥えてあげるね。喉奥まで亀頭を咥えてヨダレとえづき汁が口から漏れ、ノドチンコに触れると悶絶!さらに、長いチ○ポを交互にディープスロートし、オマ○コとお口で深く咥えて連続顔射!!ゆまちんの愛をたっぷり感じてください!
顔 | : | 4点 | ★★★★☆ | 元気ハツラツ、明るくて可愛い。 |
スタイル | : | 5点 | ★★★★★ | 細身で爆乳。軟乳。肉感もある。 |
エロ度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | ディープスロートのインパクトは大。しかしそれだけ。 |
お勧め度 | : | 4点 | ★★★★☆ | 女優がもの凄く頑張っていた。 |
■ impression
ディープスロートをメインイベントとした作品です。
もちろん見所は”ディープスロート”になります。 女優はチンポを丸呑みにし、そのままロングストロークを敢行。デカチンポを喉元まで咥えてピストンしていました。その様子は強烈で、映像的なインパクトはとてもありました。 また、女優は「オェオェ」と嗚咽を漏らしながら苦しそうな表情を見せ、しまいには涙を流すも、前向きな姿勢を最後まで貫き、健気に頑張っている姿・姿勢も感動的で高評価。 今作では女優が頑張って癒しキャラを演じ続けていたのも、感動をさらに強めてくれました。 奉仕の心意気でディープスロートをしていました。 ディープスロートのインパクトは強かったです。 また、お掃除フェラまでもがディープスロートであったのは、驚きでした。
ただし・・・、ディープスロートのみで作品が終わってしまったようにも見えました。 ・・・と言いますのも、コーナーによってキャラやシチュエーション設定を変えるなど、演出にも工夫が見られましたが、結局はディープスロートという1つのプレーばかりを見せることになっているので、内容は同じものの繰り返し。 したがいまして、プレーとしてのインパクトは強いものの、お腹がイッパイになってしまうのも早く、飽きやすいのも事実になります。
よって、ディープスロートが好きな人、もしくは、興味のある人にしか受け付けられないような内容であるとも思いました。 興味の無い人にとっては、なんら見るべき点の無い作品かもしれません。
■ お掃除フェラがディープスロートなのは凄い
では、内容を。
絡みは3回。
1回戦は、男優がリード。動きはややソフト。密着体位やキスが多い。
2回戦は、前半が女優のリードする奉仕セックス。後半は男優主導のやや激しめの絡み。社長と秘書という設定。
3回戦は、男優がリードする3Pセックス。3Pとディープスロートの組み合わせは無理がある。
○ フェラ&ディープスロート
ピストンスロートフェラ&ピストンディープスロート。 咥え方は深く、ストロークは長め。 バキューム力は普通レベル。 動きは、前後ピストンに裏スジ舐め。 チュパ音は中~大レベル。ジュルジュルジュバジュバジュボジュボ。
チンポを丸呑みにするディープスロートだけでも凄いのですが、この女優の場合、そのままピストン運動を始めてしまうので強烈です。 さらに、グチュグチュと喉元から鳴る低い音もグロテスクな感じでして、卑猥な魅力がありました。 また、「オェオェ」と嗚咽を漏らしながら苦しそうな表情を見せ、涙を流すも、最後まで頑張ってプレーを続ける姿にも感動しました。 エロというよりも頑張っている姿に心を打たれてしまいました。 総じてインパクトが強く、強烈なプレーでした。
お掃除フェラまでもがディープスロートなのは凄かったです。
○ 性反応
「ン~・・・、ン~・・・、ア~・・・気持ちイイッ!、イイッ!」
喘ぎ方は、女子らしい可愛い声を漏らすタイプ。
声量は中レベル。
セリフの多い少ないは絡みによって異なる。
身悶えはほとんど無し。
いつもの「麻美ゆま」とは違って、ワザとらしさが少なくなっています。つまり、大人しい性反応ということです。 ディープスロートとキャラを演じるので精一杯といった感じでして、喘ぎっぷりでセックスショー盛り上げるというところまでは気を回せなかったようです。 したがって、性反応だけを見ればショーとしてのインパクトは弱いかもしれません。
○ 絡み
特に見せ場らしい見せ場はありませんでした。全体的にユル~い感じの絡みでして、面白味は弱かったです。 まあ、ディープスロートがメインですので、絡みのほうがオザナリ・・・といいますか、弱くなってしまうのは仕方の無いことかもしれませんが、ちょっとエロもインパクトも弱すぎて、不満の残るセックスショーでした。
一応、特徴を挙げるとするならば、挿入中に男優が女優の口に指を突っ込み、女優がチューチューチュパチュパと音を立てる演出があること、になります。 これになんの意味があるのか、はたまた、なんの効果を狙ったものなのか、は分かりませんが、こういった演出がありました。
ただ、絡みの最後にあったお掃除フェラがディープスロートであったのはインパクト大でした。 女優・・・、頑張りすぎです。
■ ディープスロートのみの作品になってしまったような・・・
では、総括。
奉仕型のディープスロートがメインイベントである作品です。 女優は「オェオェ」と嗚咽を漏らし、苦しそうな表情を見せ、涙を流すも、前向きな姿勢を貫き、最後までディープスロートをやり通し、頑張っていました。 その頑張っている姿に感動すら覚えました。 ディープスロートのインパクトも大きく、AVとしての魅力は多分にありました。
ただ、ディープスロートしかない作品、ディープスロートだけで終わってしまった作品であるともいえます。よって、興味の無い方には見るべき点の無い作品ということになるでしょう。 そのへんは考慮が必要になると思います。
というわけで・・・・・・。
ディープスロートが好き、女優の頑張っている姿が好き、というユーザーでしたら楽しめると思います。 見てください。 ディープスロートに興味が無い、もしくは、嫌いという方は吟味してから見てください。
以上です。
ディルドーをディープスロート。そして、そのままゆっくりとピストン。
女優は苦しそうな表情。涙が・・・。それでも頑張ってディープスロートを続ける。
エロいというよりも女優の頑張っている姿、前向きな姿勢に感動。
主観映像。
手コキ>フェラ>ディープスロート>口内発射>お掃除フェラ
女優はカメラレンズに向かって話しかけながらプレー。恋人に奉仕をするといった感じの会話。
プレーは、フェラとディープスロートを交互に。チンポを丸呑みしていて映像的なインパクトはとても大きい。
後半はディープスロートのままロングストロークピストン。
お掃除フェラもディープスロート。
エロいというよりも、頑張っている姿に感動。凄すぎ。
(男優:黒田将稔)
69(ディープスロート)>潮噴き>挿入
正常位>背面側位>背面座位>後背位>正常位>口内発射>お掃除フェラ
前戯:
女優がリード。
ベロキスは濃厚でエロい。
ディープスロート・・・、女優はえらく頑張るなぁ。頑張りすぎていてインパクトがある。ここまでディースロートをする女優は見たことがないかも。
指マンでオマ○コからタラ~っと汁が漏れ出てくる映像もエロい。
見せ場はディープスロート。女優は頑張りすぎ。執拗なディープスロートでインパクト大。こんなことしてくれる女の人なんて、そうそういないよ。
本番:
男優がリード。動きはややソフト。密着体位やキスが多い。
キスしていないときは女優が男優の指をチューチュー、ジュルジュルと吸っている。
えらく「ジュルジュル、チュパチュパ」と汁気のある音を立てるのが特徴。
お掃除フェラもディープスロートなのは徹底していて良い。
男優の指を吸う演出は、ちょっと微妙かな~。
でも、ディープスロートがメインであることを考えると、本番中のイベントには悩むところ。仕方ないか。
最後のお掃除フェラまでディープスロートなのは凄い。
主観映像。
女優は家庭教師役。
試験で100点を取った生徒に御褒美と称して・・・・・。
ディープスロート>口内発射>お掃除フェラ
いきなりのディープスロート。チンポがかなりデカいので女優は苦しそう。涙を流している。
それでも、前向きな姿勢を崩さず、頑張ってプレーを続ける。
う~ん、感動。
途中、男優がチンポを捻じ込む形でのディープスロート。これは強制プレーではなく、女優が頼み込んで、そういう形。
お掃除フェラもディープスロート。
途中でプレーの主導権が変わるのは良い工夫。プレーが単調にならずに済んでいる。
それにしても、これだけのディープスロートを続けるのも凄いし、女優の頑張りも凄すぎ。
凄すぎて感動。
(男優:森林原人)
デスクワークをしている社長(森林)に机の下でディープスロートをする秘書(麻美)。
社長に奉仕する秘書という設定。らしい。
ディープスロート>イラマチオ>69>挿入
背面座位>対面座位>ディープスロート>対面座位>立ちバック>ディープスロート>正常位>舌射>お掃除フェラ
前戯:
女優は「オェオェ」と嗚咽を漏らしながらディープスロート&イラマチオ。
イラマチオは、ちょっと男優が遠慮してしまっているかな。陵辱感は無い。
ディープスロートは体位を工夫しているが、工夫すればするほど見にくくなってしまっている。
本番:
前半は女優がリードする奉仕セックス。後半は男優主導のやや激しめの絡み。
女優は秘書の役で、ずーとセリフを言い続けている。
「どうですか社長?、私のオマ○コは気持ちイイですか?、もっと気持ち良くなってくださいね」
「社長のオチンチンが奥まで来ています。我慢出来なくなってしまいそうです」
体位変換時にディープスロートを組み入れるのは良いアイデア。ディープスロートがメインであることを認識させてくれる。ただ、さすがに女優はキツそう。
やっぱり、男優が指を女優の口に突っ込む演出がある。これは微妙かな。
お掃除フェラもディープスロート。
女優は先輩ウエイトレス。男優はウブな後輩ウエイター。というキャラ設定。
女優がウブな男優を誘惑して襲い掛かるという展開。
手コキ>フェラ>ディープスロート>口内発射>お掃除フェラ
手コキやアナル舐めを楽しんでいるあたりが痴女っぽいかな。
で、プレーは喰らい付くようなディープスロートでいつにもまして濃厚。というか濃すぎ。しかし、相変わらず苦しそうな表情で涙を流す。
映像的には、チングリ返しの体勢で男優のアナルがドアップになってしまうのは、ちょっと見苦しい。
お掃除フェラもディープスロート。
苦しそうな表情であるのには変わりないが、動きを見る限りではディープスロートにも慣れてきた様子。動きに硬さが無くなり、ヒネリを咥えたピストン動作などを披露している。
(男優:矢吹涼、沢井亮)
ディープスロート+クンニ指マン>挿入
後背位>背面騎乗位>正常位>口内発射>お掃除フェラ
正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード。
さすがに3Pでのディープスロートは難しそうで、ディープスロートに集中してしまうと、他の男優に手が回らないといった状態になってしまう。女優は頑張っているのだが、至っていない。3Pでのディープスロートは不向きかも。
そして、やはり男優が女優の口に指を突っ込む演出がある。
それにしても沢井も矢吹もなぜヘラヘラと笑っているのだろう。女優1人が頑張っているようで不快。「アシストしてやれよ」と思ってしまう。
本番:
男優がリードする3Pセックス。動きはややソフト。
女優は頑張ってディープスロートをしようとはしているものの、挿入しながらでは難しいらしく、ちょっと無理め。頑張っている姿は健気なので感動出来るが、3Pとディープスロートの組み合わせはプレーとして窮屈であり無理があるように見える。
そのため見せ場が作れずにいる。
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あなたが気持ちいいならゆまが深く、深く咥えてあげるね。喉奥まで亀頭を咥えてヨダレとえづき汁が口から漏れ、ノドチンコに触れると悶絶!さらに、長いチ○ポを交互にディープスロートし、オマ○コとお口で深く咥えて連続顔射!!ゆまちんの愛をたっぷり感じてください!
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