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◆ ハイパー×ギリモザ パイパン潮吹きハイパーギリモザ 小川あさ美 レビュー
  • 品番: soe024
  • 収録時間: 120分
  • 出演者: 小川あさ美
  • メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
  • レーベル: S1 NO.1 STYLE
  • 発売日: 2008/07/19
  • スレンダーボディ&美乳の小川あさ美が間髪入れずに潮を噴き散らかし、吹けばふくほど敏感に感じまくる!限界ギリギリのハイパーギリモザで絶頂水が勢いよく飛び出す様や無毛マ○コにチ○ポが突き挿さる結合部もバッチリ魅せます!
5点 ★★★★★ 穏やかな顔立ちの美形お姉さん。
スタイル 4点 ★★★★ 色白で細身。手脚長めでスタイル良し。
エロ度 2点 ★★☆☆☆ 潮噴きは凄い。が、雰囲気がノンビリとしていて・・・
お勧め度 3点 ★★★☆☆ マッタリのんびりと見たい人にはイイかも

■ impression

パイパンオマ○コの映像と、繰り返す潮噴きがメインイベントの作品です。

オマ○コはプニプニとした肉感があり、土手も綺麗で、とても美味しそうでした。魅力的でした。 また、潮噴きのほうも回数・量・飛び、すべてがハイレベルでして、見応えがありました。 ハメ潮も良かったです。

ただ、どうにも地味な印象を持ちました。 ・・・というのも、女優の反応が妙に単調でして、ショーとしての盛り上がりが、あまりありません。 良く言えば、ワザとらしさの無い自然なプレーということになるのですが、地味すぎて面白味が感じられないのです。 また、男優にはガツガツ・オラオラといった様子がなく、普通にプレーをしているだけでして(淡々というわけではないが)、どうも「特別なプレー」をしている、といった印象を持てず、興奮しにくかったです。 あまりにも自然体でプレーをしていまして、潮を噴いても特にリアクションは無し。 なんか拍子抜けしてしまいました。

作品としましては、雰囲気が「のんびり」としていまして、プレーや絡みをゆっくりジックリと見せてくれる、といった感じの作風でした。 ですから、とっとと抜きたいだけ人やセカセカと作品を見るような人ですと、つまらないと思うかもしれません。 ゆっくりマッタリと観賞するようなユーザーであれば、楽しめると思います。

モザイクの範囲は狭かったですが、ブロックは大きかったです。



■ のんびり・マッタリ

では、内容を。

絡みは3回。

1回戦は、男優がリードする絡み。途中何度も「指マン+潮噴き」プレーを挟む。
2回戦は、男優が主導する絡み。ハメ潮あり。ただ、進行はゆったりノンビリ。
3回戦は、男優主導の3Pセックス。勢いとキレのある典型的なセックスショー。

○ フェラ

丁寧で丹念なピストンスロートフェラ。 咥え方は浅め、ストロークは短め。 バキューム力はやや強め。 動きは、前後ピストンに金玉バキューム、裏筋舐め。 チュパ音は小レベル。ジュブジュブ。

動きは小さいものの、絡みつくような口元がとてもエロい濃厚なフェラです。 丁寧なのも好感です。 ただ、今作ではフェラと同時に指マンをされてしまうので、しっかりとしたフェラプレーにはなっていません。 また、カメラもパイパンオマ○コや潮噴きばかりを追いかけているので、フェラプレーにスポットが当たることはなく、見せ場にはなっていません。

○ 性反応

「アン、ン~・・・、ウン・・・、ウ~ン」
喘ぎ声はややセクシー系。 喘ぎ方は、切なそうな声を漏らすタイプ。 声量は中レベル。 セリフは無し。 身悶えは無し。

程よくセクシーな性反応です。「やりすぎず」といった感じでしょうか。 ただ、単調になってしまうことが多く、ショー的な面白味やインパクトはかなり弱かったです。

○ 絡み

すべて、「男優がリード、女優が受身」といった形での絡みでした。

それぞれの見所は、1回戦と3回戦が、体位変換するたびの指マン・潮噴き。 2回戦が、ハメ潮。といったあたりになると思います。 特に「ハメ潮」はインパクトがあり、男優がチンポを抜くたびに女優のオマ○コからビュービューと潮が噴き出てくるさまはエロかったです。

全体的な特徴としましては、進行が「のんびり」としていることでしょうか。 男優も女優もガツガツとせず、ゆったりとした雰囲気の中で、絡みをゆっくりジックリと見せてくれる、といった感じでした。 マッタリ、もしくは、ダラダラと作品を見るようなユーザーですと、丁度良い作風ということになるでしょう。 一方、とっとと抜きたいだけの人からすると向いていない作品ということになるでしょう。

○ 潮噴き

回数・量・飛び、どれも申し分ないレベルだったと思います。 ドボドボ・ビュービュー・バシャバシャと、大量の潮を何度も何度も噴いていました。 指マンのときに鳴る、クチュクチュ、グチュグチュ、という音も卑猥で良かったです。

ただ、女優の反応が単調でして、あまり盛り上がっていないように見えました。 そのため、映像ほど派手な印象がありません。 潮を噴いたからといって、女優も男優もなにか特別なリアクションをするというわけではなく、自然にやりすごす感じでして、拍子抜けしました。



■ ゆっくり・のんびりと作品を見たい方は

では、総括。

パイパンオマ○コは、プニプニとしたマン肉が美味しそうでして、魅力的でした。 潮噴きも、回数、量、飛び、どれもがレベルの高いものでして、十分でした。 それぞれの要素は、目を引くだけのインパクトがありました。

ただ、作品全体の雰囲気が「のんびり」としていますので、プレーにも絡みにもあまり緊張感がありません。 そのため、カチンコ感からくる面白味というものは無く、また、女優の反応が単調であったり、男優のほうもガツガツ・オラオラといった態度ではないので、ショーとしての盛り上がり方が弱く、この点が引っかかりました。 プレーに勢いやキレが無いのです。 ただ、その反面、ゆったりとした雰囲気の中で、プレーや絡みをゆっくりジックリと見せてくれるので、マッタリと作品を鑑賞するようなユーザーでしたら楽しめると思います。

つまり、ユーザーの好みによって評価が極端に分かれてしまう作品、ということです。

というわけで・・・・・。

パイパンオマ○コが大好き、潮噴きが大好き、かつ、のんびりとした雰囲気やプレーや絡みが大好き、といったユーザーでしたら本作品を十分に楽しめるでしょう。 見てください。

以上です。

[内容]
1、セックス(男優:清水健)


クンニ>指マン>連続潮噴き>フェラ>指マン+潮噴き>挿入
正常位>体面座位>騎乗位>指マン+潮噴き>背面騎乗位>指マン+潮噴き>正常位>顔射>お掃除フェラ
指マン>潮噴き

前戯:
男優がリード&責め。ひたすら指マン。そして、5~6連続潮噴き。

肌が白いので、変色しかかったオマ○コの周囲が強調され、イヤらしく卑猥に見えます。少々変色していますが、程よい肉感のある綺麗なプニプニオマ○コです。

本番:
男優が主導する絡み。激しさは普通レベル。途中何度も「指マン+潮噴き」プレーを挟むのが特徴。
ちょっとテンポが「のんびり」しています。
最後の潮噴きは大量。

パイパンオマ○コや結合部分をカメラが追っていますが、もう少し執拗に追っても良かったかなと。ほとんどノーマルな絡みと変わらない印象でした。
全体的には少々のんびりとしたテンポのセックスですが、決めるところは決めるといった感じでして、セックスショーとしての出来は普通か、それ以上。
特に、背面騎乗位での女優の腰使いは上手すぎでして、クイックイッと器用に腰を振る様子がエロかったです。
潮噴きよりも背面騎乗位での様子のほうがエロく見えてしまいました。

2、フェラ+指マン(男優:阿川陽志、他)


指マン>潮噴き>フェラ+ローター責め>バイブ責め>指マン>潮噴き>フェラ>土手射
指マン潮噴き

フェラをしている女優を指マンや道具で責めるプレー。
責めは優しくコネるような感じ。

フェラなのか潮噴きなのか、どっちつかずのプレー。

3、セックス(男優:戸川夏也)


ローション。

指マン>連続潮噴き>フェラ>69>指マン>連続潮噴き>挿入
立ちバック>指マン+潮噴き>背面騎乗位(ハメ潮)>騎乗位(ハメ潮)>正常位>顔射>お掃除フェラ

前戯:
男優がリード&責め。リードは丁寧。
雰囲気は静かでのんびり。ガツガツとしていなく、ゆったりジックリとプレーしている。
潮噴きは回数も量も多いが、勢いや盛り上がりが無く地味で、ちょっとショーっぽくない。無駄にワザとらしさがない、という意味でショーぽっくない。

オマ○コを強調するような体位、カメラアングルを駆使し、オマ○コのアップ映像が多い。パイパンを生かした演出、カメラワークである。綺麗なプニプニオマ○コなので映像が生える。
全体的には、ゆっくりでジックリとしたプレーなので、とっとと抜きたいだけの人にはまどろっこしいかも。

本番:
男優が主導する絡み。動きはやや激しめ。戸川らしく力強い。
ただ、ガツガツとはしてなく、ゆったりとしている。セックスやプレーをゆっくりと見せてくれるといった感じ。
ハメ潮あり。

見所は、ハメ潮。やはりインパクトがあります。
それと、騎乗位でのクネクネとした女優の腰使いもエロくて魅力的。
でも、ハメ潮はちょっとしつこいかな。何度も何度も繰り返します。

4、フェラ&素股


主観映像。
寝ている彼氏を女優が起こすという設定。

顔面騎乗クンニ>指マン>潮噴き>69>フェラ>土手ズリ素股>指マン>潮噴き>素股>フェラ>顔射>お掃除フェラ
指マン>潮噴き

目の前、ドアップ映像での潮噴き・フェラは、なかなかのインパクト。
ただ、プレーの切り替わりがとても早いので、楽しみにくく、抜きにくい。

5、3Pセックス(男優:阿川陽志、他)


クンニ>指マン>連続潮噴き>フェラ>挿入
後背位>指マン+潮噴き>背面騎乗位>指マン+潮噴き>騎乗位>指マン+潮噴き>側位>指マン+潮噴き>正常位>顔射>お掃除フェラ
指マン>潮噴き
背面側位>顔射>お掃除フェラ
指マン>潮噴き

前戯:
男優がリード&責め。もちろん指マン・潮噴きがメイン。
パイパンオマ○コを見せるような体位も駆使。ただ、カメラがそれをあまり追いかけず。

潮噴きは地味。男優がガツガツしたりオラオラしてないので、ゆっくりジックリと潮を噴かす感じ。

本番:
男優主導の3Pセックス。動きはやや激しめ。パンパンと激しく腰を打ち付けるよう。
勢いとキレのある動きと結合部分を見せ付けるような体位が目に付く典型的なセックスショー。
体位変換時に指マン+潮噴きプレーを挟むのも特徴。

セックスショーとしては悪くないし、潮噴きも大量なのだが、女優の反応が単調で地味なので、どこが見せ場なのか分かりにくい。
◆ ギリモザ 恥ずかしい淫語 きこうでんみさ レビュー
  • 品番: soe068
  • 収録時間: 160分
  • 出演者: きこうでんみさ
  • 監督: 松本和彦
  • メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
  • レーベル: S1 NO.1 STYLE
  • 発売日: 2008/10/07
  • 「みさのオマ○コがチ○ポを欲しがってビクビクしてるぅぅっ!」きこうでんみさが萌えボイスで淫語責め!濃厚ザーメンを初ごっくん!連続ハメ潮FUCK!大量土手ぶっかけと濃厚プレイのイヤラしい言葉責めでアナタのオナニーをしっかりサポート♪
3点 ★★★☆☆ 老け顔
スタイル 4点 ★★★★ 細身で巨乳だが、今作では半裸ばかり
エロ度 2点 ★★☆☆☆ すべてが不自然すぎる
お勧め度 2点 ★★☆☆☆ 詰め込み過ぎ

■ impression

女優に淫語を言ってもらいながら過激なプレーをしてもらおう、という作品です。

作品全体の出来としましては「駄作」と言わざるおえないでしょう。 女優はたくさんのセリフを喋ってはいるもの卑語の量は少なく、しかも、淫語を言っているというよりも状況説明を繰り返すばかりの喋りでセリフはエロくありません。 また、プレーに関しても色々なものを詰め込み過ぎたおかげで見せ場がぼやけてしまい、せっかくの過激プレーも目立っていません。 ワザとらしい実況のようなセリフを喋りながらの過激プレーでは、しらけてしまいます。

ただ、1つ1つのプレーを区切って見れば、「よくやった」とも評価できます。 大量の潮噴きやハメ潮、ゴックンなど、見せ場はありました。

今作は女優よりも監督に問題があったように思います。進行や見せ方、演出など、もっとシンプルなほうが良かったのではないでしょうか。詰め込み過ぎです。



■ 淫語ではなく、状況説明

では、内容を。

絡みは3回。

1回戦は、男優が主導するやや激しめの絡み。女優の喋りが実況のようで。
2回戦は、男優が主導するやや激しめの絡み。医師と看護婦という設定。
3回戦は、男優が主導する激しい絡み。

○ フェラ

咥え方は浅かったり深かったり。ストロークは長め。 バキューム力はやや強め。ピストンスピードはスロー。 動きは、前後ピストンに裏筋舐め、ハーモニカ、玉舐め、金玉バキューム、ディープスロート。 チュパ音はほとんど無し。

とても丁寧で濃厚感もそこそこにあるフェラでした。絡みつくような口元の動きがエロかったです。 ただ、テンポがとんでもなく悪いです。 女優がよく喋るうえに、もったいつけるような態度をとるのでプレーがなかなか進行せず、抜くポイントが分かりにくかったです。

また、女優はプレーよりも自分のキャラを見せることを優先していたようで、この点も気になりました。上目遣いやカメラ目線が極端に多く、ウザかったです。

○ 性反応

「ウ~ン、ウ~ン、ア~」
喘ぎ声は高音のアニメ声。 喘ぎ方は、キンキンとした金切り声を上げるタイプ。ときどき絶叫。 声量は中レベル。 セリフは多い。 身悶えは無し。

セリフの多さが特徴になります。・・・が、無駄に多すぎて不自然です。延々と喋り続けています。 アニメ声で、「○○しちゃうよぉ~~~」「××だよぉ~~~」と繰り返すばかり。 ですから、淫語というよりも粘着質な自己中メンヘラがセックスの実況をしているようで不自然極まりなく、エロを感じにくかったです。

○ 絡み

セックススタンスは「男優がリード&責め、女優が受け」といった形。どれも同じでした。 そして、女優は下着やコスプレなどで半裸でした。

特徴としましては、女優がひたすらに喋り続けていること、になります。 状況説明やら快感の具合などを言葉で表現しており、しかもそれが延々と続くのでクドいです。鬱陶しく思います。 しかも、そのセリフが「○○しちゃうよぉ~~~」「××だよぉ~~~」の繰り返しで、とてもワザとらしく、しらけてしまいます。

また、体位の数が少ないのも特徴でしょう。 まあ、女優が喋りやすいように、または、見る側が女優のセリフに集中できるようにといった配慮なのでしょうが、1つの体位を延々と続けるので、画面に変化が無く、ちょっと詰まらない絡みだったように思いました。

ハメ潮は大量で迫力十分。チンポを抜くたびに潮がバシャバシャと噴出してきて、面白かったです。

○ 淫語

たくさん喋っていたわりには、卑語自体の数は少なかったです。 また、男優がほとんど喋らず、女優が一方的に状況説明や実況をしているような喋り方でしたので、不自然でもありました。

萌えボイスを聞きたいだけのユーザーに向けて作った作品なのでしょうか?。



■ クドいくらいの萌えキャラが好きならばイケるかも

では、総括。

自己中粘着質のメンヘラ女優で、自称・人気アイドルです。会話はほとんど成立していません。人の話しはほとんど聞かない女優で、一人で勝手に喋り続けて一人で笑っています。

プレーや絡みに関しては、女優のセリフがとても多いものの卑語の数は少なく、状況説明や実況のような喋り方を延々と続けているだけなので、エロくは感じられませんでした。 また、絡みも体位が少なくて変化に乏しいので、インパクトは弱いです。

大量の潮噴きやハメ潮、失禁などインパクトのあるプレーもあったのですが、女優のワザとらしいセリフのおかげで、しらけてしまうものでした。

というわけで・・・・・。

女優の不自然な萌えボイスを聞きたいという方は見てください。 女優がたくさん喋っていますので楽しめるでしょう。 それ以外の方はスルーでよいと思います。

以上です。

[内容]
1、インタビュー

暴走型自己中人間なので、なにを話しているのか意味不明。女優が1人で喋りまくって1人でヘラヘラと喜んでいる。
ヒクヒクと動くアナル(自称イソギンチャク)のアップ映像が多い。

淫語を言ってはいるが、ヘラヘラと笑いながらなのでエロくはない。

2、フェラ


フェラ>舌射>ゴックン>お掃除フェラ

女優は天使のコスプレ。女優本人は「エッチが大好きな妹系の萌えキャラ」を演じているつもりらしい。が、オバサンが無理しているようで痛々しい。
無駄に上目遣いやカメラ目線が多いのもウザくてマイナス。プレーを中断してまでも上目遣いを始めるのでプレーの進行速度が遅すぎる。
男優がえらく祖チンなので、女優の動きが小さくて地味。
丁寧にネットリと舐めあげてゆくフェラと女優のこのキャラではテンポが激遅になってしまい、相性が悪いのではないか。プレー自体は悪くないのに・・・。
淫語は基本的なものだけ。特にインパクトのあるセリフや単語は見当たらなかった。

3、道具責め


指マン>潮噴き>電マ責め

女優はバニーのコスプレ。
前半は淫語を言いながらM字開脚の体勢でオマ○コとアナルのアップ映像。アナルはヒクヒク。
後半は指マンと道具責め。オマ○コはグチョグチョ。潮がダラダラと大量に漏れてくる。失禁もあり。

淫語は基本的なものだけ。プレーは女優がカメラに向かって話し続けるスタイル。
潮噴きと失禁は噴水のようでなかなかの迫力。

4、セックス(男優:沢井亮)


女優は猫耳のコスプレ。

クンニ>指マン>指マン>フェラ>挿入
背面騎乗位(ハメ潮)>正常位>顔射>お掃除フェラ

前戯:
男優が責め。責めはネチネチと貪るよう。
女優はよく喋る。が、淫語と言うよりも実況中継のよう。したがって無駄な発言が多くてウザい。男優も女優の話を聞いてないようだし。

女優の作っているキャラが粘着質で、しかもセリフが無駄に多いのでとても不自然に見える。注目を浴びるために無理してたくさん喋っている感じ。
卑語自体は少なめ。

本番:
男優が主導。動きは激しめ。
女優はひたすらに喋り続けて実況中継をしている。不自然すぎる。
ハメ潮あり。

女優が喋りすぎていてセックスが不自然に見える。
卑語自体は少ない。
全体的には単調な絡み。女優が無駄に喋り続けている印象しか残らない。

5、ぶっかけオナニー


女優はOL役。仕事中に居眠りをしてHな夢を見るという設定。
女優がオナニーをしているところに、ぶっかけ。ぶっかけといっても顔ではなくお腹。

よく喋っているが、淫語ではなく実況中継のよう。アニメ声で「○○しちゃうよぉ~~~」「××だよぉ~~~」

6、セックス(男優:田淵正浩)


女優は看護婦、男優は医師。医師が看護婦の身体(オマ○コ)をチェックするという設定。

指マン>クンニ>フェラ>挿入
正常位>後背位(ハメ潮)>正常位>舌射>ゴックン

前戯:
男優が責め。男優は無口でネチネチと責め続けるだけ。ネチネチ具合は凄い。
女優はひたすらに喋る。状況説明をしているような不自然な喋りだけど。

女優の作っている無理のある粘着質な萌えキャラが痛々しくて、エロを感じるどころではない。
キャラを作っているのでセリフが文語調で不自然に聞こえる。

本番:
男優主導。動きはやや激しめ。
女優は半裸でひたすら喋り続けている。
ハメ潮あり。

女優が喋りまくっているが状況説明のセリフばかりで卑語は少ない。
また、文章を羅列しているだけのような言い回しなので、とても不自然。
不自然すぎてエロを感じるところではない。

7、セックス(男優:黒沢)


指マン>クンニ>指マン>潮噴き>挿入
後背位(失禁あり)>背面側位>舌射>ゴックン

前戯:
男優がリード&責め。責めはクリトリスやオマ○コを揉みほぐすような感じ。動きが小さくて地味。男優はほとんど喋らない。
女優は感じまくり。・・・だが、相変わらずセリフが不自然。
状況やら快感など、すべてを言葉で表現するのでセリフが不自然なくらい多すぎる。そしてウザい。

本番:
男優主導。動きはやや激しめ。
女優は喋りまくり。実況しているような喋り。喋りすぎで不自然。

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