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- 品番: iptd396
- 収録時間: 120分
- 出演者: 稲森しほり
- メーカー: アイデアポケット
- レーベル: ティッシュ
- 発売日: 2008/10/01
- 稲森しほりの極上の肉体を思う存分、じっくりネットリ味わう…時間をかけたSEXに深く激しく絶頂し、絶え間ないアクメで昇天する。さらには痴女的ファックやローションセックスでネットリ美裸体を満喫するこの1本、是非ご覧下さい!
顔 | : | 4点 | ★★★★☆ | 可愛げのある子供っぽいお姉さん。 |
スタイル | : | 4点 | ★★★★☆ | スレンダー巨乳。手脚が長い。色白 |
エロ度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | やっていることは普通 |
お勧め度 | : | 2点 | ★★☆☆☆ | 女優のクセが強すぎるかなと |
■ impression
タイトルにある「セックス三昧」という言葉に沿ったものなのでしょうが、内容は女優のペースに合わせたプレーやセックスをするというもの。 リードするのは男優側がほとんどでしたが、比較的、女優が自由に動けるようなリードの仕方でして、演技をする必要の無い素のままのプレーや絡みでした。
全体的な出来としましては、駄作と普通レベルの間くらいかなと思います。 やることはやっていますし、女優の容姿のレベルも高く、魅力的な要素はいくつもありました。 ただ、プレーや絡みが女優のペースなので女優のクセや個性が強く出てしまい、ユーザーを選んでしまう作品でしょう。
と言いますのも、この女優、オットリとしたマイペース人間なうえに頭がお花畑の人で、会話は意味不明、リアクションは的外れ。セックスのテンポも独特でして、かなりクセが強いです。 (セックスの前半は会話をしながらマッタリネットリ。後半はイキまくり)。
また、カメラワークの悪さも気になり、イメージビデオのような舐めまわすカメラワークが多く、画面が見にくかったです。
したがいまして、この女優を余程好きでないと、この作品を楽しむのは難しいと思います。
■ テンポが独特。スロー
では、内容を。
絡みは4回。
1回戦は、男優が主導する普通の絡み。大型モニターの前で。
2回戦は、男優主導の3Pセックス。女優はイキすぎてグッタリ。
3回戦は、女優主導の絡み。マッタリ。
4回戦は、男優主導のやや激しい絡み。ローションセックス。
○ フェラ
ピストンスロートフェラ。 咥え方はチンポの中ほどまで。ストロークは長かったり短かったり。 バキューム力はやや強め。 動きは、前後ピストン。 チュパ音は中レベル。ジュルジュル。
ウマいのですが、フェラシーンがほとんどありません。カットされています。
○ 性反応
「ウン、ウン、ンン~!、アァ~!」
「ア~、イイ・・・、ア~、イイ・・・」
喘ぎ声は、やや子供っぽさを感じる声。
喘ぎ方はノーマル。
声量は中レベル。
セリフは少し。
「入ってる、入ってるよ、凄い・・・」
身悶えは無し。
可愛らしい喘ぎ声です。 ただ、テンションが一定で抑揚があまり無いのは、引っかかるかも。
アクメは浅イキでした。大袈裟な様子や爆発力はありません。 ちょっとイッて、すぐに復活というパターンを繰り返すタイプです。 グッタリしていたのは一度だけ。
○ 絡み
全体を通して見れば、絡みの出来は辛うじて普通レベル・・・、くらいだったと思います。 やることはやっていましたし、騎乗位などもウマく、エロいと思えるような点はいくつもありました。 ただ、今作では女優にキャラ設定がなく、ほとんど素の状態でして、これがちょっと裏目に出てしまったような気もします。
と言いますのも、女優はかなりのオットリ系マイペース人間でして、しかも頭がお花畑。 したがいまして、会話は意味不明、リアクションは的外れ、セックスのテンポも独特で、クセがとても強かったです。
絡みの特徴としましては、ペースが女優に合わせたものであったこと。 男優がリードする絡みがほとんどでしたが、そのリードも女優に合わせたものでして、テンポはかなりのスロー。 会話をしながらのセックスであるということもありまして、クセが強かったです。 セックスの後半はイキまくりという展開でした。
個人的には、この女優のセックスは共同作業ではなく(一緒に気持ち良くなろうというスタンスは無い)、それぞれが勝手に動いて勝手に気持ち良くなるといったセックススタイルに見えました。 そのため、セックスとしての見応えは弱かったように思います。
■ この女優のファンと、余程気になる方のみ
では、総括。
女優の容姿はレベルが高いです。スレンダー巨乳で魅力的な身体をしています。 プレーやセックスは、しっかりと形にはなっていて、やることはやっています。
ただ、プレーのペースが独特でして、かなりクセが強いです。 女優はオットリ系のマイペース人間なうえに、頭がお花畑でして、意味不明な行動や仕草が多く、ユーザーによって好き嫌いが極端に分かれてしまうでしょう。
また、カメラワークの悪さも気になり、画面が見にくかったです。イメージビデオのように舐め回すようなカメラワークでした。
というわけで・・・・・・。
この女優が好き、この女優の素のセックスを見てみたい、というユーザーでしたら楽しめると思います。 見てください。 それ以外の方は・・・・・、かなり独特なペースのセックスをする女優ですので、抜くテンポやリズムが合わせにくいと思います。 ですから、余程この女優、この作品が気になるという人のみ、吟味してから見てください。
以上です。
久しぶりの撮影で緊張しているらしく、1人ボケ1人ツッコミをして舞い上がっています。
(男優:大島丈)
クンニ>フェラ>挿入
立ちバック>背面座位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。責めはネチネチ。焦らしなたり寸止めしたりの繰り返し。
女優は欲求不満らしく、恥ずかしがりながらオネダリしてばかり。感じまくり。
欲求不満の女優を焦らして興奮させようという狙いらしい。・・・けど、中途半端。すぐに挿入してしまう。
本番:
男優主導。激しさ普通レベル。
普通の絡みなのですが、背後にある大型モニターに写っている絵を無理してでも画面に入れようとしているので、カメラワークやアングルが奇抜。そのため画面が見にくいです。
ローター責め>電マ責め>バイブ責め>指マン>潮噴き>フェラ>パイズリ>電マ責め>挿入
後背位>背面騎乗位>正常位>立ちバック>正常位>駅弁>正常位>顔射
正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優が女優に道具責め。
女優は何度もイキすぎてグッタリ。乱れ方は子犬のようにキャンキャンと吼えるタイプ。イキ方は浅イキ。そのため見応えは弱め。
色々なプレーを詰め込み過ぎてしまったかな。冗漫で見せ場がハッキリとしない。
本番:
男優が主導する3Pセックス。動きはやや激しめ。
女優はすでにグッタリとしているので男優が一方的に動くだけの絡み。
中盤からは、喘いでいるというよりも泣いている感じ。
男優が一方的に責めているだけなので共同作業のセックスではない。肝心の男優も途中からは単調。
女優を無理矢理にでもイカせてしまおうというのが目的かな。女優が抵抗しても責め続けてイカせている。
ただ、女優の乱れ方が大人しく、アクメも浅イキなので見応えは弱め。
また、不必要にプレーが長いので冗漫なのもマイナス。途中からはダラダラとした印象。
でも、女優が泣きそうな顔で何度もイカされてしまっているのは面白い。
それにしてもカメラアングルが奇抜で画面が見にくい。
(男優:ウルフ田中)
女優が新しい48手を発見したということで・・・。
フェラ>69>挿入
騎乗位>背面騎乗位>騎乗位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
女優がリード&責め。責めはソフト。
女優の演技・リアクションが意味不明すぎる。まるでお花畑の人のよう。会話がまったく成立していない。女優本人は女教師のつもりでいるらしい。アホすぎてエロく見えない。
本番:
女優主導の絡み。
女優が考え付いた新しい体位を試すとのことだったが、男優のチンポが大きすぎて思ったようには動けず、結局は普通の絡みに。
騎乗位はとても積極的で、ローリング・グラインド、上下と自在。よく動く。チンポの出入りするオマ○コがよく見える。
ちょっとお花畑のマイペース人間なので、進行のテンポが遅い。
カメラワーク・アングルが悪く、全体の動きが分かりにくいのはマイナス。
ローション。
挿入>正常位>対面座位>後背位>背面側位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
欲情している女優に男優を誘惑するよう指示を出すが、チンポを待ちきれない女優は「早く・・・、早く入れて」とオネダリするばかりで・・・・・。
本番:
男優が主導するネットリとした絡み。動きはややソフト。
男優と女優がバラバラに見える。女優は1人で勝手に気持ち良くなっているだけ。共同作業のセックスではないし、男優の責めに呼応していないよう。見せたいものがよく分からない。
イメージビデオのような舐めまわすカメラワークで画像が見にくい。
撮影終了後、スタッフが控え室にいる女優にフェラをお願いしたところ・・・・・。
驚いてはいましたが、「いいですよ」との返事。
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- 品番: soe206
- 収録時間: 120分
- 出演者: 桜ここみ
- メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
- レーベル: S1 NO.1 STYLE
- 発売日: 2009/04/19
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顔 | : | 4点 | ★★★★☆ | ワイルド系の美形。大人びた顔 |
スタイル | : | 5点 | ★★★★★ | やや細身で美巨乳 |
エロ度 | : | 2点 | ★★☆☆☆ | 身体、特にオッパイがエロい。ただ・・・ |
お勧め度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | 新人なので甘めに評価 |
■ impression
桜ここみのAVデビュー作です。 内容・構成はオーソドックス。 ただし、コーナーの合い間にあるインタビューやイメージシーンが若干長めなので、その分、プレーや絡みのシーンが短くなっています。
作品全体としては、とくに見せようといったモノは無いようで、特殊なプレーや演出はありませんでした。 「とりあえずやってみよう」、もしくは「セックスの撮影に慣れてもらおう」、といった感じの作風で、内容自体は標準的です。 ただ、ソフトというわけではなく、絡みでは男優がガンガン突きまくっているようなシーンもあり、作品の方向や女優の方向が定まっていないように見受けられました。
女優に関して───。
顔はワイルド系の美形。身体はやや細身の美巨乳。特に胸が秀逸でロケットタイプの釣鐘型。とんでもなく綺麗なオッパイです。 ただ、性格が根暗と言いますか、表情やリアクションに乏しい人物なので、AV女優としての華が感じられず、その辺は気になりました。
プレーや絡みに関して───。
絡みはいきなりの潮吹きまくり、喘ぎまくりでインパクトは十分。新人女優にしては上出来でした。 ただ、いつも”してもらう”のを待っているだけの姿勢なので、喘いでいるわりにはセックスがエロく見えず、消化不良な印象。 積極性が足りません。
■ 身体は最高!!
では、女優に関して。
○ 顔
ワイルド系の美形です。歳のわりには随分と大人びた顔立ちをしています。爬虫類系もちょっと入っているでしょうか。(立花里子と同じ系統の顔かと)。 目鼻立ちがハッキリしているのにメークが濃いので、ちょっとゴツくてケバいようにも見えました。
顔の作りはパケ写とほぼ同じですが、実物はパケ写ほど化粧が綺麗でなく、もっと一般人に近い印象。 化粧のノリがイマイチと言いますか・・・化粧がヘタと言いますか・・・。
喘ぎ顔はブサに見えるときもありました。
○ 身体
体型はやや細身で美巨乳。肉付きは標準。ややグラマータイプでクビレあり。肌は色白。 手脚がやや長めなので全体のバランスが良く見えます。(背は若干低いようです)。
胸は美巨乳。大きさはF~Gカップくらい。やや外向きの乳です。 形はロケットタイプの釣鐘型で、オッパイがえらく前に飛び出しています。しかも張りがあって綺麗。乳首が上向きなのも特徴です。とても素晴らしいオッパイです。 ただ、肉質がちょっと硬めと言いますか復元力が強いタイプのようでして、マシュマロのような柔らかさではないです。
陰毛は縦長三角形の形に綺麗に切り揃えられていました。
○ 性格
作品の前半はオドオドとしてばかりで、表情の硬さがとても目立っていました。 後半になるとオドオドすることは無くなりましたが、リアクションが薄く、表情にも乏しいので、なにを考えているのか分からないような人物に見えました。 大人しいとも、根暗とも言えます。 一言で言い表せば、華の無い人。
声にも特徴がありまして、鼻声で低音ボイスです。 しかし、なぜか喘ぎ声は普通の声でした。
■ よく喘ぐ
では、内容を。
絡みは3回。
1回戦は、男優が主導する絡み。前戯は丁寧でソフトだが本番はハード。
2回戦は、男優が主導する絡み。立体位が中心。
3回戦は、男優が主導する絡み。前戯は丁寧だが本番はハード。
○ フェラ
ピストンスロートフェラ。 咥え方はチンポの中ほどまで。ストロークは短め。 バキューム力はやや弱め。ピストンスピードはスロー。 動きは手コキ併用の前後ピストンが主。 チュパ音は小レベル。ズルル・・・ズルル・・・。
作品の前半は緊張していたようで、オドオドとした様子でのまどろっこしいフェラでした。 後半はオドオドしなくなりましたが、素人レベルのフェラで、ギコちない動作が目立っていました。男優の表情を仕切りに心配そうに伺う様子が目に付きました。 また、チンポを鷲づかみにするクセがあり、そのため口元の様子が見えにくくなってしまうのも悪い点。 男優に指導されてばかりのフェラでした。
○ 性反応
「アァン・・・アン・・・アァンッ・・・ンンッ・・・、気持ちイイッ・・・」
喘ぎ声はややセクシー系。
喘ぎ方は、ときどき泣き声混じりの声を漏らすタイプ。
声量は中レベル。セリフはほとんど無し。
身悶えは無し。
感度がとても良いようで、終始喘ぎっぱなしといった感じでした。 また、喘ぎ方がセクシーなので魅力的でもありました。 ただ、単調なので飽きてしまうのも早いかなと。 表情や喘ぎ方のテンションが一定なので、見る側からすると盛り上がるポイントがイマイチ分かりにくく、見ようによってはダラダラと続いているだけのようにも見受けられます。 そのため、華が無いようにも見えてしまいます。
○ 絡み
キャラ設定無し、シチュ設定無しの絡みが3回。 どれも「男優がリード&責め、女優は受身で感じまくり」といった様子での絡みでした。
特徴としましては、男優のリードの仕方・責め方が前戯と本番で異なっていたこと。 前戯は丁寧でソフトなのに、本番になるとガンガンと突きまくり、様子がえらく変わっていて気になりました。 なぜ変わったのか、そして、なにが目的だったのかは分かりませんが、一貫性が無いように見えてしまい、引っかかりました。
また、男優が女優を指導するようなシーンがチョクチョクと入るのも気になりました。 女優は常に”してもらう”のを待っているだけのスタンスでしたので、そのつど男優が女優に「あーして、こーして」と指導をするのですが、これが結構目ざとい言いますか邪魔と言いますか、指導が入るたびに絡みが一旦止まってしまうので、テンポがちょっと悪いように感じられました。
加えて、女優が”待ち”の姿勢であるため、セックスが男優主導、つまり、男優が一方的に動くだけの絡みでして、セックスが共同作業ではありませんでした。 そのため、絡みつくような様子が無く、スポーツチックで、エロが弱かったようにも感じられました。
良かった点としましては、女優が感じまくりの喘ぎまくりであったこと。 いきなりの絡みで、あれだけ喘ぐことが出来れば新人のAV女優としては上出来だったと思います。 また、動きが激しかったので”乳揺れ”が多かったのも見所となるでしょう。
■ 身体が気に入れば
では、総括。
女優・桜ここみのAVデビュー作です。 作風は”とりあえずやってみよう”、もしくは”セックスの撮影に慣れてもらおう”といった感じで、見せたいものがハッキリとあるわけでは無いようでした。 内容は標準的。
良かったのは、女優の身体。特に胸が魅力的でした。大きさといい形といい、大きく前に飛び出したロケットタイプの釣鐘型オッパイは素晴らしく、美しかったです。
また、感度が良く、喘ぎまくりであったことも良かった点になります。新人でこれだけ喘ぐことができれば上出来でしょう。
一方、悪いと思ったのは、女優の性格。 通常時のリアクションが薄く、表情も乏しいので、根暗に見えてしまい「華」が感じられません。 性格なので仕方が無いかもしれませんが、これだとキャラ設定のある絡みは無理でしょうから、克服なり改善なり、今後の努力が必要でしょう。
それと、セックスが”待ち”の姿勢であることもマイナスです。もっと積極的にならないとエロさが見る側に伝わってきません。そのため、たくさん喘いでいるわりにはエロく見えませんでした。
というわけで・・・・・。
美巨乳が好きな方、それと、感じまくりが好きな方は楽しめる可能性が高いと思います。 見てください。 ただし、オッパイにコダワったプレーや演出は一切無いので注意してください。
以上です。
フェラ>顔射>お掃除フェラ
緊張のためか表情やリアクションがほとんど無い。棒状態。
フェラは素人レベル。ヘタではないが、AVとしては物足りない。
指オナ>ローターオナ
オドオドというか、緊張しているというか、身体を小刻みに震わせながら恥ずかしそうにオナニー。
オナニー自体はソフト。軽~くクリトリスをイジっているだけ。パンツも履いたままだし。
イキ方は浅イキ。一瞬下半身をビクンビクンとして終わり。
(男優:南佳也)
クンニ>顔面騎乗クンニ>指マン>潮噴き>フェラ>挿入
正常位>騎乗位>後背位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。リードは丁寧でソフト。責めはややネチネチ。進行はスロー。
女優はオドオドビクビクとした様子で受身。表情も硬い。
女優がかなり緊張していて、その様子が初々しい。
ただ、感度は悪くなく、結構感じている。でも、表情がえらく硬い。
いきなり潮噴き。しかも大量。AV女優たる才能はあるのかな。初めてらしい。
フェラは男優に指導されながら・・・だけど、生温いにもほどがある。
本番:
男優が主導。動きは激しい。
女優は受身で喘ぎまくり。
男優が一方的に突きまくる感じ。
女優は喘ぎまくっているけど・・・・・、う~ん、待っているだけの姿勢で、セックスが共同作業的ではない。相手を喜ばそうだとか、一緒に”しよう”という様子や態度ではない。
そのため、動きは激しいわりにはエロが弱い。
映像は結合部分が若干多め。まあ、いつものS1。
絡み全体でいえば体位が少なかったり、前戯とは違って進行のテンポが早いのも特徴。テンポが早すぎてスポーツみたい。
ほぼ主観映像。
フェラ>顔射(やや多め)>お掃除フェラ
指マン>潮噴き>フェラ>挿入
立ちバック>背面座位>対面座位>正常位>舌射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。リードも責めも丁寧でソフト。
女優は受身。
体位はオマ○コを見せるためのもの。無理のある体勢をとることが多い。
またもや潮噴き。噴きやすい体質のよう。
フェラは男優に指導されながら。
シーンが短い。
本番:
男優が主導。動きはやや激しめ。
女優は受身で喘ぎまくり。
前半は立体位のみ。
全体的には股間を見せ付けるような体勢と股間のアップ映像が多め。AVらしい見せるセックス。
下から覗く映像だと、プルンプルン揺れる美巨乳がエロい。
ヘタではないけど、積極的ではないのが気になる。よく喘ぐのも特徴。
指マン
指マンされながら自己紹介をするといったプレー。
感じながらも自己紹介を続けようとする女優の様子が魅力なのかな。
終盤はアクメ状態で自己紹介どころではなくなってしまっている。アクメは浅イキ。
(男優:黒沢透)
クンニ>指マン>潮噴き>フェラ>挿入
正常位>後背位>背面騎乗位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。リードも責めも丁寧でソフト。
女優は受身で感じまくり。
乳をモミモミ、マン肉をムニムニ。女優のパーツを見せるようなプレー。ただソフトすぎて肉感やエロさが伝わってこない。
潮噴きは大量。よく噴く。女優は照れ笑い。
フェラは男優の指導を受けながら。
本番:
男優がリード。動きはやや激しめ。
女優は受身で喘ぎまくり。
男優の様子が淡々としているので、ちょっとお仕事的に見えてしまう。
女優の反応が単調。だから、ちょっと飽きやすいセックスショーかも。
女優は”してもらう”のを待っているだけのセックス。
チョクチョクと入る男優の指導が目障りというか邪魔というか。
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