１、セックス（男優：山田万次郎）


Ｍ男優を嬲るように責めてゆく女優。

手コキ＞フェラ＞クンニ＞指マン＞フェラ＞挿入
背面座位＞立ちバック＞対面座位＞手コキ＞顔射＞お掃除フェラ

前戯：
女優がリード＆責め。責めはネチネチ。関西弁。テンポが遅い。
後半は女優のリードに従って男優が責める形。
万次郎、今までに増して体型がブヨブヨじゃん。

関西弁でのネチネチとした女優の責めが魅力。
ただ、プレー自体は表面的（上っ面だけのプレー）なので奥深さがなく、出来はそこそこ。
女優はＳでもなければドスケベでもなく、相手に合わせてキャラを演じているだけ。したがって浅く見える。

本番：
女優がリードするネチネチとした絡み。
女優が男優を嬲るようにリードするさま、積極的に動くさまはエロい。全身を上下に激しく動かしチンポを出したり入れたりする様子は扇情的。
ただ、女優の身体が小さいので、どうしても迫力不足に見えてしまうのは惜しい。
また、単調。女優のリードは下手でないが、慣れてはいないよう。相手に合わせながらリードしてる。

２、セックス


指マン＞土手ズリ素股＞顔面騎乗クンニ＞挿入
騎乗位＞手コキ＞発射＞お掃除フェラ

前戯：
女優がリード＆責め。

関西弁によるネチネチとした責めは魅力だがテンポがスローで退屈感を覚えてしまう。
それに女優はＳのキャラを演じているだけで、本当のＳじゃない。女優がリードしている形だが、実際はリード役という役割を相手に合わせて演じているだけ。

本番：
女優がリード。積極的に動く。テンポはややスロー。
男優は受身。

責めるというよりは、マグロの男優に奉仕している形かな。ソープ嬢のようなセックス。
マッタリとした雰囲気。

３、フェラ


手コキ＞フェラ＞顔射＞お掃除フェラ

女優がリード＆責め。責めはソフトでネチネチ。プレーのテンポはスロー。
責めというよりも奉仕に近い。

関西弁によるネチネチとした責めは魅力。個人的には言葉責めがもっと多いほうが魅力が増したように思う。
やることはやってるいるので駄作ではないが、インパクトが弱い。

４、セックス（男優：南佳也）


オイル。

指マン＞潮噴き＞フェラ＞挿入
対面座位＞立ちバック＞後背位＞背面座位＞正常位＞顔射

前戯：
前半は男優がリード＆責め。リードも責めも南らしく、機械的で淡白。
でも女優は感じまくり。
後半は女優がリード＆責め。責めというよりは奉仕に近いが。

背後から聞こえる自動車の騒音がウルサい。

本番： 男優がリードする絡み。動きはやや激しめ。
タイトルどおり、激しく突きまくっている。
女優は受身。

台本どおりに進めているだけの絡みであって機械的。淡白。ガチンコ感が無い。
南の悪い部分が出てしまっている。

５、セックス


フェラ＞顔面騎乗クンニ＞６９＞挿入
騎乗位＞後背位＞指マン＋潮噴き＞正常位＞顔射＞お掃除フェラ

前戯：
恋人のようにイチャイチャしながらの前戯。
お互いが相手をネットリと愛撫してゆく。

本番：
男優も女優も積極的に動く絡み。セックスになれた恋人同士という感じ。
動きに勢いがあって見応えがある。

ただ、画面が暗い。