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- 品番: ddt193
- 収録時間: 117分
- 出演者: 堀口奈津美
- メーカー: ドグマ
- レーベル: Dogma
- 発売日: 2008/08/19
- 高身長だと、Sに見られる事が多くって。でも、私、本当はMなんです。信じられない!!乳首だけ責められて、潮吹いちゃった。初めてのガチンコエロで、M性を全部さらけ出した奈津美は、欲望丸出しの淫獣になった。
顔 | : | 4点 | ★★★★☆ | 美形熟女。化粧が濃い |
スタイル | : | 4点 | ★★★☆☆ | 細身で巨乳。手脚が長い。長身。ヘソピあり |
エロ度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | リアルだけどエグい |
お勧め度 | : | 4点 | ★★★★☆ | 堀口奈津美の素に興味のある方には |
■ impression
デビューして1年になるという女優ですが、たくさんのAVに出演したおかげで自らの性癖が分からなくなってしまったとのこと。 そこで、そんな女優の性癖、つまり、”素”を引き出してやろうというのが、この作品の目的になります。 でもって内容構成は、拘束椅子シリーズと同じ。
作品の見所としましては、女優の素の様子、性反応になります。 強制ディープスロートや拘束椅子では感じまくりの喘ぎまくりで、泣きながら狂喜。 そして「もっとほしい!、もっとセックスしたい!」と激しく懇願。それはそれはリアリティーのあるMっぷりで凄かったです。 また、性の喜びや快楽への執着心なども見られ、動物的な生々しさや女特有の”エグさ”なども魅力的でした。 インパクトがあり、面白かったです。
ただ、素直に楽しめるかと言いますと、そこは微妙でして・・・・・。 と言いますのも、綺麗でもなければ見せるためのプレーやセックスでも無いので、スッキリとはしていません。 女優の様子が生々しいだけ、もしくは、エグいだけ、だったりします。 エロの方向が通常のAV作品とは違っていました。
ですから、「この女優が好き」というユーザーでないと、本作品を楽しむのは難しいかもしれません。
■ 生々しいけど・・・
では、内容を。
絡みは1回。
1回戦は、ネットリとした濃厚系リアルセックス。
他には、強制ディープスロート、拘束椅子プレー。
○ フェラ
ピストンスロートフェラ。 咥え方は浅かったり深かったり。ストロークは長め。 バキューム力は普通レベル。ピストンスピードは速め。 動きは、手コキ併用型の前後ピストン。 チュパ音は無し。
絡みつくような口元・ストロークがとてもエロいフェラです。 動きも大きくて見応えは十分。
強制フェラはディープスロート。女優は涙を流しながら、大量の胃液とゲロを吐きまくり。 口元がゲロまみれなので映像的にはグロかったです。マニア向けのプレーです。 ただ、女優は幸せそうな表情でした。
○ 性反応
「アァ~~!、ウゥ~~!、気持ちイイ~~ッ!イク~~ッ!」 喘ぎ方は、絶叫、嗚咽、ウメき声。 声量は中~大レベル。 セリフはほとんど無し。 身悶えは無し。
ほとんどウメいているだけでして単調な性反応です。よって色気や可愛げはありません。 でも生々しくて、リアルという魅力はあります。”動物”や”メス”のようでした。 恍惚な表情でウメいていました。
○ 絡み
絡みは1回。男優が責めるというか奉仕というか、女優をひたすらに気持ち良くさせようといった感じの絡みでした。ただし、見せるためのものではありません。 男優の動きは細かいですし、密着体位も多く、進行やテンションも単調。見た目にはショー的な要素がほとんど無く、総じて地味。 したがいまして、ショーとしての面白味や見応えはありませんでした。
ただ、リアルではあります。 女優は涙を流しながら喜び、喘ぎまくり。 そして、「もっとして!、もっと欲しい!」と懇願。そのMっぷりは生々しく、まさにメスといった様子。 リアルでした。
したがいまして、この女優の素の姿、素の性癖に興味のあるユーザーでしたら楽しめると思います。
■ この女優の素に興味があれば
では、総括。
素の性癖をさらけ出した女優が、喘ぎまくりのイキまくり。 そして、グッタリとするまでアクメを堪能。さらには、「もっとして、もっと欲しい」と涙を流して懇願。 それらの様子、Mっぷりがとても生々しく、魅力的でした。 まるでメスのようで、エグかったです。
ただ、見せるプレー、見せるセックスでは無かったので、ショー的な面白味や見応えは無く、また、プレーも全体的に単調で地味。動きも小さかったです。
したがいまして、この女優の素の様子、素の性癖に興味のあるユーザーでないと本作品を楽しむのは難しいでしょう。
というわけで・・・・・。
この女優の熱心なファンであれば楽しめると思います。見てください。(ただしゲロあり)。 一方、ただのイキまくりマニアの方には、ちょっと物足りないかもしれません。 喘ぎっぷりや乱れ方は地味ですし、エロの方向も通常のAV作品とは違うものなので好き嫌いがハッキリと分かれてしまうでしょう。 ですから、吟味してから判断してください。 まあ、パケ写を見れば分かると思いますが、マニア向けの作品です。
以上です。
顔は化粧の濃い熟女だが、喋り方はオットリとしていて幼く見える。色気は無し。
AVではS役ばかりだが、プライベートでは「M」とのこと。
また、周囲に流されやすいタイプであるとのこと。
これが女優の素のようです。
フェラ>舌射>お掃除フェラ
通常のフェラと強制ディープスロートを交互に。
強制プレーだが、女優のほうもガッツリとしていてチンポを一心不乱に咥えている。
女優曰く、頭が真っ白。
強制ディープスロート。女優は涙を流しながら、大量の胃液とゲロを吐き出している。口元がゲロまみれ。グロい。
ローション。
ローター責め>指マン>電マ責め>張り型責め
乳首をイジられただけで大量のマン汁がダラダラ、オマ○コがパクパク。
喘ぎ方は「ウゥ~~!!、アァ~~!!」言うだけの色気の無い絶叫だが、そこがリアル。
女優は真性のMで「もっとしてください」と繰り返し哀願。
仕舞にはピュッピュッと潮を噴きながら連続絶頂でイキまくり。
イキすぎてグッタリしても下半身がビクンビクン。
マニアックなエロさ。
ショーというよりは実録ドキュメンタリーに近いかな。
(男優:加藤鷹)
クンニ>指マン>連続潮噴き>フェラ>69>挿入
騎乗位>正常位>側位>後背位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&愛撫。ソフトにネチネチ。ジックリとゆっくり愛撫してゆく。
女優は感じまくりのぎぐまくりで、なんども潮噴き。
男優の責めは愛撫というよりも奉仕に近い感じ。女優を気持ち良くするためだけのもの。
よって、見せるプレーや演出は無し。
また、女優のほうはガチでイキまくりのようで、見た目の色気や可愛げはまったく無し。リアルイキのよう。感じている表情、チンポを求める様子が下品で、メスという感じ。
「綺麗なショー」とはまったく違うベクトル。徹底的に女の快楽のみにコダワった作品。
鷹の喋りは昔と比べると少なくなった。けど、老眼鏡がなぁ~・・・哀愁を感じる。
本番:
男優がリードする動きの小さな絡み。見せるセックスではなく、女優をイカせるためだけの絡み。
女優はほぼ受身。喘ぎまくっている姿が下品。メスという動物になっている感じ。
ショーとして見るるとつまらない。動きは小さいし密着体位ばかりなので、ショー的な面白味や見応えは無い。通常のセックスショーとは違う。また、女優の乱れる様子にも色気や可愛げが無い。
ただ、リアル。カメラを気にせずに感じまくっている女優の下品な様子が扇情的でマニアックな魅力。
女優はイキすぎてグッタリ、表情は恍惚、ヨダレがダラダラ。幸せそう。
- 完全高身長 M 堀口奈津美
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