１、インタビュー＋ボディチェック

性格は前向きで明るい。ただ、アピールや表現の仕方がクドくて態度や様子がブリっ子気味なのは気になる。
一人ボケ・一人ツッコミで周囲の興味を惹こうとするクドいタイプ。
まあ、容姿で救われてる感じかな。

２、パイズリ＆フェラ


主観映像。

パイズリ＞フェラ＞手コキ＞発射＞お掃除フェラ

男優がリード。リードは丁寧でソフト。
女優は緊張気味。笑顔は見えるが動きが硬い。

セリフや態度がブリッ子気味なので、鼻に付いてしまう人もいるかな。
手際が悪く、見せ方やテクニックもＡＶレベルには達してないので、女優の頑張っている姿や恥ずかしがっている様子のみが見所かな。

パイズリ：
手順は知っているらしい。・・・が、えらく手際が悪く、テンポが良くない。
爆乳なのでホールド感は最初から”そこそこ”あるが、テクが一切無いので、プレーとしての面白味は無い。

３、道具責め（男優：清水健）


ローター責め＞指マン＞電マ責め＞指マン

男優がリード＆責め。リードは丁寧。話が多い。責めはソフト。
女優はちょっと緊張。そして照れ笑い。表情が硬め。でも感じてはいる。

緊張しているので女優の態度や様子・性反応がやや硬めです。また、プレーへの集中度もイマイチに見えます。
しかし、感度は良いらしくシッカリと感じていて、アクメもあり。
アクメは下半身をヒクヒクさせながらの浅イキ。
緊張している女優の緊張をホグさずに男優がリードしてプレーをしたら”こうなる”みたいな感じ。硬い。身体だけが反応している状態。

４、セックス（男優：清水健）


指マン＞クンニ＞指マン＞潮噴き＞フェラ＞挿入
正常位＞背面側位＞背面騎乗位＞後背位＞正常位＞顔射＞

前戯：
男優がリード＆責め。リードも責めも丁寧でややネチネチ。進行のペースがスロー。
女優は受身。まだ緊張しているようで硬そうな照れ笑い。感度は良く、たくさん感じてる。

初々しいのは確かだが、売りになるほどの初々しさではない。
感度が良くたくさん感じているが、これも売りになるほどではない。
なんか、どれも微妙・・・。総合力で勝負かな。

本番：
男優が主導。激しさは普通レベル。
女優は受身で感じまくり。ちょっとドン臭くて硬い感じ。

男優が一方的にリードしている、典型的な”見せるセックス”。
女優は感じまくっているがキャラのせいか、感じているわりには絡みがエロく見えない。
男優が一方的にリードして、女優は男優に任せっきりなので、共同してセックスしているという感じではない。女優からすれば”気持ち良くしてもらっている初心者のセックス”。
乳はそこそこに揺れているが、特にそれを見せようという意識は無いみたい。男優も強調しようとはしていないし、カメラも追っていない。
絡みが終わったあとの女優の様子を見る限り、感じすぎて演技どころではないといった感じかな。

５、セックス（男優：小田切）


ほぼ主観映像。

指マン＞クンニ＞６９＞挿入
騎乗位＞後背位＞正常位＞顔射＞お掃除フェラ

前戯：
男優がリード。リードは優しくて丁寧。進行はスロー。
女優は受身。笑顔だけど硬い。

一言で言えば、ソフトで丁寧な前戯。
乳揉みはあるが中途半端。揉むというよりは触るだけで終わり。
感度が良く濡れやすい体質のよう。すぐにオマ○コがグチュグチュと音を立てる。
女優の動きや表情が硬いので、可愛さやエロさをイマイチ引き出せてない感じかな。

本番：
男優がリード。女優はそのリードに従って動く、という形。後半は男優主導の絡み。
騎乗位はかなりギコちなくてカクカクした動作。

女優に動いてもらう絡み。
女優が頑張っているのは分かるのだが・・・。ギコちなくてエロくは見えない。

６、３Ｐセックス（男優；黒田将稔、阿川陽志）


クンニ＞指マン＞連続潮噴き＞６９＞挿入
正常位＞側位＞騎乗位＞立ちバック＞正常位＞顔射
正常位＞顔射

前戯：
男優がリード。リードは丁寧・・・だけど、お仕事調の動作が目に付く。”次はコレ、はい次はコレ”といった感じ。話も多い。
女優は受身で感じまくり。ただ、照れ笑いが多く、表情も硬い。

お仕事調なので進行のテンポは良いが、女優がアップアップで付いてゆくのに精一杯という感じ。そのため、エロさは弱い。

本番：
男優主導。激しさは普通レベル。
女優は受身。前半は男優の言われるがままに動いているだけ。後半は完全受身でグッタリ。

男優が一方的にリードしているお仕事感丸出しの３Ｐセックス。流れ作業的。
「はい、次はコレ。はい、こうして。はい、次はコレ。はい、こうして。」といった感じ。
肉欲やら情欲が見えない。