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- 品番: iptd678
- 収録時間: 120分
- 出演者: 桐谷ユリア
- メーカー: アイデアポケット
- レーベル: ティッシュ
- 発売日: 2011/01/01
- 10年に1度の逸材、極上美女が奇跡のAVデビュー!大人しそうな外見からは、想像できない腰使い!丁寧な舌使いのフェラチオ!感じまくりのエロエロデビュー!このカラダ極上すぎます!
顔 | : | 4点 | ★★★★☆ | 美形。オリエンタル。クォーター? |
スタイル | : | 4点 | ★★★★☆ | やや細身で巨乳。加工乳 |
エロ度 | : | 2点 | ★★☆☆☆ | セックスはウマいですが表情が硬い |
お勧め度 | : | 3点 | ★★★☆☆ | 女優の容姿が好みであれば |
■ impression
女優”桐谷ユリア”のAVデビュー作。 構成はスタンダード。キャラ設定・シチュエーション設定はなし。 内容は普通。インタビューシーンや会話シーンの長い標準的なデビュー作です。
女優の顔立ちはオリエンタルで美形。ハーフ、もしくはクォーターのようです。 身体は巨乳がセールスポイントとなりますが、加工乳なのが明らかで、ユーザーの好き嫌いは分かれてしまいそう。 硬くて揺れにくい乳でした。 性格は温厚でいつもニコニコしているタイプ。ただ、作品最後のインタビューによると、緊張していて硬くなっていただけとのこと。本来はもっと明るくてはしゃぐタイプらしいです。
絡みは分かれます。挿入前は奉仕中心で奉仕好きのようでした。 一方、挿入後は男優に甘えることが多く、「あーして欲しい、こーして欲しい」と要望を出すことが多く、セックスには前向きでした。 ただ、感情表現が内向きで控えめ。かつ、前に出てこないタイプの女優で、全体的には地味な絡みといった印象。 セックス自体はウマくて、性行為にも慣れている様子ですが、派手さはありません。 また、撮影を恥ずかしがっていて、ユーザーによってはこれが初々しく見えることもあるでしょう。
よって、容姿重視、かつ、加工乳でも気にならないという人であれば本作を楽しめると思います。 特に見せ場や見所はなかったと思います。
■ 美人だけど、加工乳
では、女優について。
○ 顔
温和そうな美形です。顔立ちはオリエンタルで、日本人と外国人の良いところを引き継いだといった感じ。 特徴はタレ目、高い鼻。目鼻立ちがハッキリとしているのでユーザーによってはクドイと感じるかもしれません。 それと、寝ぼけているような表情が多いのも特徴と言えるでしょう。
実物はパケ写とほぼ同一ですが、パケ写ほど華やカリスマ性はなく、もっと大衆的な雰囲気・様子です。
○ 身体
体型はやや細身。手脚の長さは普通レベル。腰にクビレはありますが肉付きはやや緩め。 外人の血が入っているわりには骨格も肉付きも日本人のようで、外人らしいのはお尻くらい。
胸は巨乳。大きさはE~Fカップくらい。形はお椀型。ただし、揺れない、タワまないの加工乳なのが明らか。
お尻は普通サイズですが、骨盤に角度があるようでキュッと上がっていてカッコいいお尻をしています。 ただ、出来物が多いのは残念。
○ 性格
性格は温厚。いつもニコニコとしています。そして、ちょっと天然。 今作のみで評価をすれば、大人しくて温厚なギャルといった印象。ただ、あまり前に出るタイプではないようで、華や毒はありません。 声は、ちょっと鼻声。
作品最後のインタビューによると、緊張していたために硬かったとのこと。普段はもっと明るくて騒ぐタイプらしいです。
■ セックスはウマいが表現が内向きの人で
では、内容を。
絡みは3回。
1回戦は、男優がリードするやや激しめの絡み。展開が性急。
2回戦は、男優が主導する3Pセックス。お仕事的。
3回戦は、男優がリードするやや激しめの絡み。
○ フェラ
ピストンスロートフェラ。 咥え方はやや浅め。ストロークはやや短め。 動きはピストンに玉舐め、裏筋舐め、ハーモニカ。 チュパ音は小レベル。チュパチュパ、ジュボジュボ。
丁寧な御奉仕フェラです。 動きは、チロチロとした「舐め」とチュパチュパとした「咥え」を交互に繰り返すタイプ。 ・・・なのですが、今作はモザイクの範囲が広すぎて女優の口元の様子や動きをほとんど確認できませんでした。
○ 性反応
「ウン…、アン…」
声質はやや高音で子供っぽいです。
喘ぎ方はア行の喘ぎ声を漏らすタイプ。可愛らしいです。
声量は小レベル。
セリフはほとんどなし。
身悶えはなし。
感度は普通レベルに見えました。 喘ぎっぷりは昨今の標準的なAV女優と比べるとやや大人しめで地味。派手さや爆発力はありません。 喘ぎ方は抑揚のない喘ぎっぷりが延々と続く感じ。 よって、可愛らしくは見えましたが、官能性や面白味は弱いように思いました。
○ 絡み
すべて「男優がリード&責め、女優は受身」といった形の絡みでした。 男優の態度は優しかったですが、リード・進行はお仕事的。 女優は受身で男優にお任せといったタイプ。能動的・積極的に動くのは騎乗位のときのみでした。 全体的には派手な動きや盛り上がりに欠けた、やや地味なセックスでした。
気になった点としましては女優が前に出てこないこと。 撮影に対して緊張と恥ずかしさがあるようで、内にこもってしまっているような様子や表情が多いです。外向きの表現があまり見られません。 よって、迫力や面白味といった点では今一つ。官能性などの魅力を表現できていないように見えました。 ただ、男優に甘えるようなことが多く、かつ、「あーして欲しい、こーして欲しい」という要求も多いのでセックスは大好きなようです。
騎乗位は前後に腰を振る動きと上下に腰を振る動きを交互に使い分けるタイプで、とても上手かったです。セックスにはとても慣れているようでした。 個人的にはセックスが大好きなメンヘラといった印象。
■ 容姿重視のユーザーであれば
では、総括。
緊張のせいか女優があまり前に出てきませんでした。 そのため、プレーやセックスが地味に見えてしまい、ショーとしての見応えはやや弱いように思いました。見せ場や見所がない感じです。 女優はセックスがウマくて、かつ大好きそうでもありますが、プレーや絡みでは、それを生かせていないといった印象。 よって、本作の魅力は女優の容姿ということになるのだと思います。
というわけで……。
オリエンタルな顔立ちをした美形、温厚で大人しい人柄、といった容姿に関する要素に惹かれるようなユーザーでしたら本作を楽しめる可能性があると思います。 是非、検討してみてください。
以上です。
(男優:大島丈)
ご機嫌斜めの女優に男優が謝り、Hをさせてもらうという設定。
クンニ>顔面騎乗クンニ>指マン>フェラ>指マン>潮噴き>挿入
正常位>背面側位>騎乗位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。リードはやや強引。責めはネットリ&しつこい。
女優は受身。男優にお任せといったスタンス。
女優は恥ずかしがっているが、Hには前向き。「あーして、こーして」と要求が多い。恥ずかしがってはいるけど、セックスが大好きなメンヘラといった印象。
潮噴きは少量。ボタボタと漏らすタイプ。
本番:
男優がリード。動きはやや激しめ。
女優は受身。男優にお任せというスタンス。
序盤はキスと密着体位が多いネットリ系の絡み。中盤以降は結合部分を見せるための絡み。
体位変換の映像がないのは違和感を覚える。。
女優の騎乗位は前後に腰を振るタイプ。ノソノソしているが動きが大きい。ウマい。
映像が多く端折られていて、とても性急な印象。突然に体位や展開が変わり目まぐるしい。そのため物足りなく感じる。
手コキ&フェラ>顔射>お掃除フェラ
女優がリード&奉仕。奉仕はネットリ。
テクニカルではないが、チンポの扱いには慣れているよう。
ただ突然、アナルを舐めるなど、色々とやりすぎていてプレーの方向性が定まっていない。女優には”ショー”という意思はあまりないよう。
男優が気色悪い。喋りすぎ。ウルサイ。すーっと喋っている。しかも、セリフや態度がワザとらしくて女優より目立ってしまっている。そして鼻息が無駄に粗く、常に「フゥ~ン、フゥ~ン」言っている。
(男優:小田切、沢井亮)
3Pの経験はないそうです。
指マン>顔面騎乗クンニ&フェラ>フェラ&ローター責め>挿入
背面座位>対面座位>立ちバック>後背位>騎乗位>後背位>正常位>顔射>お掃除フェラ
背面側位>後背位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
男優がリード&責め。リードは優しくて丁寧。責めはネットリ。
女優は受身。男優にお任せ。
男優の態度・リードはお仕事的。「次はこれ、次はこれ」といった感じ。
女優は男優のリードに従うだけ。感じてくると甘えるような態度・様子になり、メンヘラ化してくるよう。絡みには集中している。
本番:
男優がリード。動きはやや激しめ。
女優は受身。男優にお任せといったスタンス。
雰囲気は静か。
沢井の進行はお仕事的。「次はこれ、次はこれ」といった具合で展開してゆく
小田切の進行は丁寧だが、態度は素っ気無い。
途中、セミの鳴き声が耳障り。
女優の騎乗位は腰を上下に小刻みに動かすタイプと腰を前後にグイグイと動かすタイプを使い分けている。騎乗位での動きを見る限り、セックスには慣れている。初々しさはない。
全体的には味気ない事務的、かつ、お仕事的なセックスで、感情表現がない。
(男優:清水健)
普段、オナニーはするとのこと。道具を使用するとのこと。
ローター責め>電マ責め>バイブ責め>指マン>潮噴き
男優がリード&責め。責めはソフト。
女優は受身。楽しそう。
潮噴きはやや大量。ピューピューと吹くタイプ。毎回噴き方が違う。
(男優:清水健)
フェラ>手コキ>指マン>潮噴き>フェラ>挿入
騎乗位>対面座位>後背位>正常位>顔射>お掃除フェラ
前戯:
序盤は男優がリードし、女優はそのリードに従って奉仕。
中盤は男優がリード&責め。リードは優しくて丁寧。責めはソフト。
終盤は男優がリードし、女優はそのリードに従って奉仕。
雰囲気は明るい。男優が盛り上げている。会話も多い。
女優が責めるという設定ではあったが、責めではなく奉仕になっている。女優は奉仕をするのが好きみたい。ニコニコしている。
潮噴きは大量。撒き散らすタイプ。潮の噴き方が毎回違う。安定していない。
本番:
男優がリード。動きはやや激しめ。
女優は受身。男優にお任せといったスタンス。
雰囲気は静か。
やはり女優はチンポを挿入すると甘えん坊になるよう。「あーして、こーして」という要求することがある。
- First Impression 桐谷ユリア
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