１、セックス（男優：清水健）


まずが打ち合わせから。監督は男優に「バレたら逃げてね」と忠告。そして女優には企画は内緒とのこと。
その後、女優と合流してお台場のカフェへ。
監督は女優に「企画は決まっていない」「今日は何でもあり」と告げる。

男優と女優と監督は3人でカフェのトイレへ。そこで男優が女優の身体をイジりだしプレーを開始、……だが。
男優「大丈夫だから♪」
女優「大丈夫じゃないって、ちょっと待って♪、だってこれ企画じゃないんでしょ？　ヤバイって♪、だって見えてるよ、お客さんに見えてるってッ！！」

フェラ＞挿入
立ちバック＞立体位＞指マン＋潮噴き＞立体位＞背面座位＞対面座位＞立ちバック＞顔射＞お掃除フェラ

前戯：
男優がリード。「いいから、大丈夫だから！」
女優は「えー、ヤバイって、人きちゃうよ！」。
問答を繰り返しながら、少しずつ進展してゆく。

見つかってしまうかもという緊張感と男優・清水の暴走ぶりが面白い。
それと女優の素が見られるのは興味深い。明るさ、ノリの良さ、心の広さは魅力。「イヤイヤ」イイながらもプレーはしてくれる。
雰囲気は明るい。男優も女優も監督も笑ってばかり。

本番：
男優がリード。
女優は笑顔だけど涙目。
女優は洋服を着衣。

セックスはしているけど、3人で会話しながら。雰囲気は明るい。
女優「ここはダメだって、ちょっと待ってって」
監督「オッパイ見せて」
男優「はい」
女優「ええぇ～、もぉぉ、シカトしないでよ～ッ♪」
女優は最初は嫌がっていたが途中から乗ってしまう。
終盤以降は羞恥心が極まった女優がしおらしくなってしまうのが可愛い。
女優の顔射されたときのリアクションが面白い。「ウソぉぉ～？？、カットカット！！　おかしいって！　これじゃ帰れないじゃん！！」
女優は人に見つかってしまうかもしれないという状況で騒ぎ焦っているが、楽しんでもいる。

２、道具責め＋オナニー


ご機嫌斜めの女優。
男優の「洋服、買ってあげるから」の言葉で態度が一変。
タクシーに乗って繁華街へ。
しかし、その車内で……。
監督が女優にちょっかいを出して、女優は裸に。

ローター責め＞ローターオナニー＞ローター責め

タクシーの車内で全裸の女優がオナニー。
監督が途中で運転手に撮影であることをバラしてしまう。
その後は女優がアンアン喘ぐ。

３、セックス（男優：森林原人）


女優が買い物をしている間に監督と男優が次のプレーを相談。
そこに新しい服を買って御機嫌の女優が戻ってくる。
そして、女優を騙して雑居ビルの非常階段を登って屋上へ。

手コキ＞フェラ＞クンニ＞指マン＞潮噴き＞挿入
立体位＞立ちバック＞背面座位＞立ちバック＞舌射＞お掃除フェラ

前戯：
男優がリード。
女優は受身。

騙されていることに気付いた女優は嫌がり「もうヤダってぇぇ～♪」と言いつつも、オマ○コを濡らして監督と男優に流されてしまう。
雰囲気は明るい。

本番：
男優がリード。
女優は「マズイって、絶対見られてるよぉぉ～」「冒険しすぎだってぇぇ♪」
女優は洋服を着衣。

セックスという行為を楽しむためのセックスショーではなく、人に見られてしまうかもしれないという緊張状況における女優のリアクションを楽しむための絡み。

４、フェラ


撮影二日目。車で移動。遊園地へ。人影のない場所に移って……。

手コキ＞フェラ＞舌射＞お掃除フェラ

女優は野外プレーに慣れたようで騒ぐことはなくなった。比較的落ち着いてプレーしている。だ周囲の人の気配は変わらず気になるらしい。

５、３Ｐセックス（男優：森林原人、他）


露天風呂。監督がいるので周囲を怪しむ女優。すると男優が突然乱入してきて……。

クンニ＞指マン＞連続潮噴き＞挿入
立ちバック＞フェラ＞背面座位＞立ちバック＞立体位＞立ちバック＞対面座位＞騎乗位＞指マン＋潮噴き＞立ちバック＞駅弁＞立ちバック＞舌射＞お掃除フェラ
正常位＞舌射＞お掃除フェラ

前戯：
男優がリード＆責め。
女優は抵抗するものの監督と男優に乗せられてしまい流されてしまう。
雰囲気は明るい。

騒ぎつつも文句を言いながらもノってしまう女優。

本番：
男優がリード。動きはやや激しめ。

女優は嫌がりつつも監督と男優に乗せられてしまい感じまくり。