１、オナニー


主観映像によるオナニープレー。相互オナニーという設定。

指オナ＞バイブオナ＞オナニー観賞＞顔射＞お掃除フェラ

女優はカメラに向かって話しかけながらオナニー。
指オナは指先でクリトリスをゆっくりと優しく撫で回すタイプ。
バイブはリズミカルに丁寧に出し入れするタイプ。ソフトなオナニー。
興奮して息が徐々に荒くなってゆく様はエロいかな。
アクメは内股をプルプル・ピクピクと震わせるタイプ。内向きの可愛いイキっぷり。
後半はオナニー観賞。

話し方が優しい性格のロリキャラといった感じで、まあ、女優の魅力であるロリっぽさを表現できています。そういう点では魅力的。
ただ、オナニー自体はソフトなので、プレーとしてのインパクトは弱め。
また、アップ映像が多いのだが、モザイクが大きいのでオマ○コのムチムチ感は伝わってこず、映像のインパクトは弱い。
また、後半のオナニー観賞は冗長で退屈。

２、セックス（男優：田淵正浩）


クンニ＞指マン＞フェラ＞挿入
正常位＞騎乗位＞後背位＞正常位＞顔射

前戯：
男優が責め。ネチネチとした責め。女優の全身を舐めまわしたり、オマ○コをクチュクチュと掻き回したり。なぜかオッパイには向かわない。
女優はちょっと反応が大人しくて、目立っていない。

オマ○コをゆっくりと掻き回すなど、肉感を表現できているのは魅力。
ただ、女優の反応が大人しすぎて目立っていない。

本番：
男優が丁寧にリード。動きはソフト。責めはネットリとしている。
女優はほとんどマグロ状態で動きは無し。
オマ○コや結合部分を見せるのが目的の絡みかな。アップ映像が多め。
アナルも見えるし、丸くて肉感のあるお尻も魅力。しかし、モザイクが大きいので・・・アップ映像のインパクトは弱い。
乳揺れはあるが、ソフトな絡みなので強調はされていない。

男優の責めはネットリとしているが、絡み全体で見ると、テンションに抑揚が無く、動きも淡白。そのため、なんの見せ場もないまま絡みがアッサリと終わってしまった感じ。ラストスパートも無く、見応えが無い。

３、パイズリ＆フェラ


主観映像。女優のセリフは棒読み気味。

パイズリ＞フェラ＞パイズリ＞フェラ＞顔射＞お掃除フェラ

冒頭にある胸揉みは時間、短すぎ。
セリフを喋ることに一生懸命すぎて、パイズリやフェラのほうがおろそかになってしまっている。

パイズリ：
チンポを包み込む様子は圧巻。さすがは半球型タイプの巨乳。
しかし、ホールド感はあるものの、手際が悪さが目立つ。チンポを挟み込むものの、すぐに外れてしまい、プレーが断続的。

４、セックス（男優：吉村卓）


クンニ＞指マン＞６９＞パイズリ＞挿入
正常位＞騎乗位＞背面騎乗位＞後背位＞正常位＞顔射＞濃厚お掃除フェラ

前戯：
男優が責め。最初は全身舐めやマングリ返しなどネチネチとしたものだったが、すぐに機械的なプレーに。リードは丁寧。
胸揉みはムニュムニュ・タプタプと肉感を表現。ただ時間がとても短い。
女優は棒読みのセリフを延々と言い続けている。
パイズリは男優が女優にまたがり強引気味に挟むプレーなので、オッパイ好きには嬉しくないだろう。

女優のセリフが棒読み、プレーが機械的、進行が台本調。
良くも悪くもＳ１スタイルのセックスショー。

本番：
男優がリード。動きは普通レベル。
騎乗位では女優が動く。ゆっくりと上下に腰を動かしチンポを出し入れしたり、前後にユッサユッサと腰を振ったり。ただ、ノソノソとした印象。
胸を掴みながらの正常位なので乳揺れは見えず。
最後のお掃除フェラはシッカリと吸い取ってくれていて、エロい。

たぶん、女優がセリフをたくさん喋ってくれるのがこの絡みのセールスポイント。「オチンチン」「オマ○コ」と淫語をたくさん喋っています。ただ、すべて棒読み。したがって、かなり白々しく見えてしまい、白けてしまう。インパクトやエロ度は弱め。
ロリキャラが淫語を喋ると言うのが、エロのポイントなのかな。
セックス行為・動作としては、やや淡白な印象。

５、素股＆フェラ


主観映像。

手コキ＞素股＞フェラ＞顔射（やや多め）＞お掃除フェラ

女優がカメラレンズに向かってよく喋る。ただし、セリフは棒読み。
優しい女の子が優しく責めてくれるといった感じのプレー。アナルまで舐めてくれる。ただ、優しい女の子ではあるがロリっぽさは無い。
素股は下手ではないが、動きがノソノソとしていてキレは無し。
フェラがカメラ目線がしっかりとしていて良いんだが、中盤以降、辛そうな表情になってしまうのが、微妙。
お掃除フェラはシッカリとしていて良い。

優しそうな女の子だし身体も凄いので女としての印象は良い。
しかし、動作もプレーもソフトでちょっと不器用な様子。しかも、女優の人柄と相まってエロが生ヌルく、ＡＶとしてののインパクトがない。
また、テンションの抑揚が少ない人でもあるので、プレーや絡みに派手さがなく、面白味が弱い。

６、セックス（男優：阿川陽志）


指マン＞フェラ＞挿入
立ちバック＞背面側位＞側位＞正常位＞顔射＞お掃除フェラ

前戯：
男優が責め。オマ○コの中を掻き出すような指マンなど、責めはちょっと雑かな。リードは丁寧だけど機械的。
男優が細かく指示を出していて、女優との息が合っていない感じ。
女優はビクビクとしていて怯えた様子。

本番：
男優が主導。男優は女優と息が合わないようで苦労している様子。いちいち指示をしないと女優が合わせてくれない。動きはややソフト。
女優は男優の指示に従って体位を調節するだけ。嫌そうというか苦しそうな表情を見せる。
最後のお掃除フェラはシッカリ。

女優が怯えたような様子を見せているので、絡みがエロくありません。しかたがなくセックスをしているといった感じです。
男優のほうは、なんとかリードをしようとはしているのですが、リードしきれていません。相性が悪いように見えました。

モザイク、大きすぎ。作品の後半になるごど結合部分のアップ映像は少なくなる。