１、指マン（男優：一条真都、他）


指マン＞潮噴き

男優がリード＆責め。責めはネチネチ。しつこすぎて気色悪い。
男優の1人がニヤニヤしていて、こっちも気持ち悪いなぁ。そういう設定？。
女優は受身で感じている。オマ○コがグチョグチョ。これが見所なのかな。

２、フェラ


フェラ＞手コキ＞舌射＞濃厚お掃除フェラ

女優がリード＆奉仕。
照明が強すぎて画面が白浮きしてる。
見所はディープスロート。頑張って根元まで咥えている。
舌射はモザイクが濃すぎて見えないので不満。
お掃除フェラは濃厚でエロい。

３、セックス（男優：一条真都）


女優はドレス、男優はタキシード姿。セレブ気分で・・・、という設定らしい。

クンニ＞指マン＞６９＞挿入
正常位＞背面側位＞後背位＞指マン＋潮噴き＞正常位＞顔射

前戯：
男優がリード＆責め。責めは相手の身体を求めるかのようなネチネチとした愛撫。リードは丁寧、テンポはスロー。
女優は愛撫と快楽を堪能するかのような様子。濃厚な前戯。
密着体位が多いので「ショー」といった感じではなく、どちらかといえばリアル風なプレー。

リアル風な愛撫で女優が快楽・快感を堪能する様子が見所。
ただ、単調なプレーでドロドロとしたエロさが無く、また、見せるプレーでもないので素人的なセックス行為に見えてしまう。

本番：
男優主導の絡み。激しさは普通レベル。着衣セックス。
密着体位の多さが特徴。

リアル風のセックスで女優に本気になってもらうというのがここの目的のようです。・・・が、女優は本気になっているフリ、つまり演技なので、どことなく違和感のある微妙な様子になっています。
まあ、セックスはリアル風であって、これが見所になのだと思います。セックスとしては単調で、かつ、素人っぽいセックスなので、ショーとしての面白味は無い。

４、セックス（男優：黒田将稔）


クンニ＞指マン＞連続潮噴き＞フェラ＞手コキ＞挿入
立ちバック＞背面座位＞対面座位＞正常位＞立ちバック＞顔射＞濃厚お掃除フェラ

前戯：
男優がリード＆責め。責めはハードというわけではないが、ちょっと凌辱っぽくて乱暴。スパンキングあり。
女優は半泣きだったりウットリと喜んだり。

本番：
男優主導。動きはやや激しめ。男優が自分の快楽のためだけに動いているように見える。女優が肉便器扱いされているという設定なのかな。

見所は微妙な陵辱感。それと、凌辱されているのに感じてしまっている女優の姿。凌辱されることを実は望んでいるという設定なのかな。
でも、本気度が高そうには見えない。なんでだろう。喘ぎ方がすすり泣きっぽいからかな。

５、フェラ


男がどうの女がどうのと、突然哲学的なことを言い出し泣き出す女優。

手コキ＞フェラ＞手コキ＞舌射＞お掃除フェラ
６９＞フェラ＞顔射＞お掃除フェラ
フェラ＞顔射

前半は丁寧で濃厚なフェラだったが、後半は疲れたらしく、ややグダグダ。

６、マッサージ（男優：黒沢、他多数）


男優が女優をローションマッサージ。そのままオマ○コも・・・・。
女優は下半身をビクビクさせてアクメ。

７、セックス２連戦（男優：小田切、他）


女優が５人の男優を面接し、絡みの相手を選ぶ。小田切が選ばれる。

クンニ＞指マン＞フェラ＞６９＞挿入
正常位＞騎乗位＞後背位＞正常位＞腹射

絡みが終わると別の男優が入ってきて、もう１回戦。

クンニ＞挿入
正常位＞対面座位＞正常位＞顔射＞お掃除フェラ

前戯：
男優がリード＆責め。リードも責めも丁寧でリアル風。・・・というか、リアルなのかな。
女優は感じまくりで喘ぎまくり。
ただ、えらく地味。「見せる」という要素も「ショー」という要素もほとんど無い。

リアルセックス、本気のセックスというのが見所。普通にセックスをしてる。無駄に派手だったり、無駄に激しかったり、無駄に濃厚だったりすることは無し。ただ、単調。

本番：
男優がリードする絡み。激しさは普通レベル。密着体位が多い。
普通にセックスをしているだけの絡みで、ショー的な要素は無し。
絡みが終わると女優が泣き出す。

見所は、本気のセックス、男優と女優が普通にセックスしている様子、女優が普通に気持ち良くなっている様子。リアルです。
ただ、地味です。ショーとは違って派手さがありません。
したがって、エロさは微妙。